983回辻説法

本日も朝は東加古川駅南口、夜は加古川駅南口で、挨拶運動、辻説法、後援会会報の配布を行いました。
指先が痛くなるほどの寒さのなか、朝夜共にご協力くださった、支援者の方、本当にありがとうございました。

また、印刷が完了した後援会入会葉書がとどきました。
明日からの戸別訪問に持参いたします。

私には、どうしてもやり遂げたいことがあります。
私には、どうしても見たい世界があります。
ならば、やるだけです。
当たり前のことを淡々とやるだけです。
ただし圧倒的に。

975回辻説法

今朝は東加古川駅南口で、挨拶運動、後援会会報の配布を行いました。
つづいて、以下のルートで、後援会会報のポスティングを行いました。
平岡団地⇒城の宮団地⇒その南側の一戸建て建物の地区⇒神鋼社宅⇒川崎重工社宅。
約4時間で、約1700枚ポスティングを行いました。
朝から夕方まで、ご協力くださった支援者の方、本当にありがとうございました。
また、指先が痛くなるほどの寒さのなか、各自の地元の町で後援会会報のポスティングをしてくださっている方々に感謝しております。
皆様のご厚意をうらぎることがないように精進してまいります。
また夜は加古川駅周辺で辻説法を行いました。
辻説法は、975回まで来ました。

さらに、その後は、私が居住している地区の自治会町様と街おこしについて議論いたしました。
自治会長様も、兵庫県が全47都道府県中で2番目に、転出人口から転入人口を引いた数が多いことにショックをうけておられました。
急速に人口減少が進んでいます。
コンパクトシティー、地方行政機関や、地方議会のIT化による効率化は不可避だと考えます。

また当グループに積極的に投稿・コメントくださる方々、レスが遅れ遅れになり、申し訳ございません。
投稿・コメント共に、きちんと読ませていただいております。

950回辻説法

本日も、朝晩、挨拶運動、辻説法、後援会会報配布を行いました。
ご協力くださった支援者の方、就職活動の進捗をご報告くださった、顔なじみの青年など本当にありがとうございました。
一日も欠かすことなく、辻立ちを続けることができるのは、皆様のおかげです。
本日、辻説法は950回になりました。

このままじわじわと日本社会が衰退していくことになんとか抗いたい。
社会変革を起こしたい。
私が小学生のころのように、誰もが、「今は苦しくても、明日は、今日よりも良くなるはずだ」と希望を持てる社会を創りたい。
この夢が、自分だけの夢でなく、周囲の方々の夢になってきています。

辻立ち後は、路上でお声がけくださった町内会長さんと食事をし、地元活性化に関する会にお誘いいただきました。

また、日頃から親切にしてくださる市議さん宅で、これからの市政について話合いました。

毎日ひたすら辻立ちをすると、どんどんご縁がひろがっていきます。
とにかくやってみること、勇気をだして一歩ふみだせば、なにかが起こります。
そこから人生はどんどん面白くなっていきます。
想像以上のわくわくした未来が始まります。
人生を諦めるのはもったいないです。
大切なのは、直感に従い、すぐに動いてみること。
間違っていれば修正すれば良いだけです。
志をもって動き出せば、協力者さん達が集まってきます。
人生の残り時間には限りがあります。
あっという間に過ぎていきます。
いつの日か、逝くときに、静かに微笑みながら「良い人生でした、ありがとう」と言えるように。

934回辻説法

今朝は、東加古川駅南口で、挨拶運動、辻説法、後援会会報の配布をいたしました。
休日の早朝からご協力くださった後援会会長様、老後の不安を私にお伝えくださった女性等、本当にありがとうございました。
その後は、徳島県のザ・パシフィックハーバーに移動しました。
そこで、村上敦氏(ドイツ在住のジャーナリスト・環境コンサルタント、写真左から2人目)、
川又孝太郎氏(在ドイツ連邦共和国日本国大使館参事官、写真左から3人目)、
河合弘之氏(映画監督・弁護士、写真右から二人目)、
豊岡和美氏(一般社団法人徳島地域エネルギー理事、写真右から一人目)
等とお会いしました。
皆様から、シュタットベルケ(Stadtwerke)(=ドイツにおける、エネルギーを中心とした地域公共サービスを担う公的な会社)に関して
話合い、アドバイスをいただきました。
エネルギーを購入するため、年間約25兆円のお金が、日本国外に流出しています。
これを日本の各地方内で循環するための仕組み作りが始まっています。
この素晴らしい仲間達はいわばオセロの角のような役割を果たす人々です。

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930回辻説法

本日も、挨拶運動、辻説法、後援会会報配布、ポスティングを行いました。
後援会会報ポスティングについて、先日1000部託させていただいたF様、500部託させていただいたS様から「全てポスティングしました」とのご連絡をいただきました。
鼻や指先が痛くなるほどの寒さの中、一所懸命ご支援くださる方々に、深く感謝しております。

先日支援者の方がくださった本の中に、野田聖子氏のエピソードがありました。
彼女は始めての国政選挙に敗れたとき「もう政治家は諦めよう」と思いました。
しかし、投票用紙に自分の名前を書いてくださった数万人の方々のありがたさに気づき、「もう一度がんばろう」と心に決めました。
そして、毎日朝から晩までひたすら戸別訪問をしました。
足を疲労骨折するまで没頭しました。
そして、7万軒の戸別訪問を行い地道に支援者を増やし、衆議院に初当選しました。
やるかやらないか、それだけです。
高い志があるなら、あとはやるべきことを、淡々とやるのみです。

905回辻説法

本日も朝晩、挨拶運動、辻説法、後援会会報の配布、ポスティングを行いました。
小雪降る中ご協力くださった、支援者の方々本当にありがとうございました。

お昼は、つつじ野あらい亭で、後援会の皆様と食事をいたしました。
自動車整備のお仕事をされておられる青年と、応援団長様は、孫と祖父ほどの年齢差がありますが、気さくに議論されていました。
応援団長様は、青年が、政治に関心を持ち、しっかりと自分で考えていることに感心していました。

また、店内で手作り味噌の講習会に参加いたしました。
6時間コトコト煮込んだ無農薬有機大豆をつぶし、米麴、岩塩と一緒にしっかり揉みました。
マスターがご提供くださった岩塩のミネラルがどのように味噌に影響するのか楽しみです。
次に、焼酎で消毒したタッパーに入れ、上から押します。
最後にラップで蓋をして、その上に練りわさびをのせた、カップケーキのケースをおきます。
これにより、過剰な塩を加えなくても、カビの発生を防ぐことができるのです。
このアイディアに唸りました。
あとは室温で保存し、4月ごろに天地返しをし、6か月で完成するとのことです。

また昨日、後援会員になってくださった、町内会長様から「会いましょう」とのお電話をいただきました。
粘り強く路上に立ち続けると、次々とありがたいご縁が広がっていきます。

880回辻説法

本日も朝晩、挨拶運動、辻説法、後援会会報の配布、ポスティングをいたしました。
本日だけで「つげさんの後援会会員になっても良いよ」と6名の方が申しでてくださいました。
私の辻説法を熱心に聴き、応援してくださったタクシー運転手様、町内会長様、ホットコーヒーを差し入れて下さったビル総合管理会社の社長様、私のラッキーカラーをご指摘くださったご婦人等、このありがたい方々のご期待を裏切らないように、引き続き、精進してまいります。

また、新しいのぼり(写真)が完成したとのご連絡をいただきました。
そこで馴染みの看板屋さんに、のぼりを取りにいきました。
この会社の社長さんは、私が、毎日、のぼりを持ち歩き、ひたすら辻説法をしていることをご存じでした。
そこで、サービスでのぼりの周囲を糸でまつり強化してくださいました。
こういった人情に心が熱くなります。

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855回辻説法

本日も、朝、夕、挨拶運動、辻説法、後援会会報の配布、ポスティングをいたしました。
指先が痛くなるほどの寒さのなか、ご協力くださった方、本当にありがとうございます。

先日に引き続き、「後援会に入っても良いですよ」とのお声を3名の方からいただきました。
すばらしいご縁に感謝しております。

また上智大学法科大学院様から、就職支援説明会開催の許諾をいただきました。
就職の機会を逃し、道に迷っている方々の才能を社会に還元するお手伝いをいたします。

夜は、高砂市高砂町北本町にあるgemeinschaftで、漢文の勉強会に参加しました。
私が参加させていただいている論語、漢文、スピーチの各勉強会は、誰にでもひらかれた、楽しい会です。
参加費は、資料代、珈琲代、場所代等すべてこみで500円です。
論語、漢文、スピーチを切り口にしますが、地方都市の活性化など、日本が直面している様々な現代的な問題について議論します。
また、特定の宗教や政治団体とのつながりはありません。
参加されておられる方々の、バックグラウンド、ご職業、年齢もさまざまです。
ご興味のある方は是非お気軽にメッセージをください。

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830回辻説法

本日も朝晩、挨拶運動、辻説法、後援会会報の配布およびポスティングをいたしました。
また、お昼ごろに、後援会事務所に大切な支援者の方がいらっしゃいました。
彼は、三角看板、辻説法の回数看板、選挙事務所の防風壁などをボランティアで作ってくださいました。
彼の仕事は正確かつスピーディーです。
相手の潜在的なニーズを推測し、先回りをして、臨機応変にてきぱきと行動されます。
彼は、学歴や偏差値よりも、はるかに大切な社会を生き抜く知恵をもっておられます。
IT・IoT・AIにより、「働く」ことの意義を再定義せざるを得ない時代が始まっています。
彼や、田中角栄氏(写真)のように、他者の心のひだを的確に読み取り、他者自身が気づいていない潜在的ニーズを掘り越し、すぐに行動する能力が、ますます求められています。

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805回辻立ち

本日も朝晩、あいさつ運動、辻説法、後援会会報の配布およびポスティングをいたしました。
必死になって、配布等にご協力くださった支援者の方々本当にありがとうございました。
その後、高砂市の喫茶店で、親友とお会いしました。
彼は、警察内部の不正を告発し、職を失ったものの、地方議会議員に挑戦し、5期を務めあげました。
妻と幼い子供達を養育しなければならない時期に、組織と闘い解職されたのは本当につらかったと思います。
彼と一緒にいると、人生はどんな状況になっても、投げ出してはいけないという勇気をいただけます。

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