「一年を振り返って」

8月17日(木)東播磨倫理法人会
モーニングセミナー
下川隆氏、橘高康美氏、山口道成氏、渡辺恵美氏、松谷秀己氏、柘植厚人氏、6名の御講話を聴かせて頂きました。
講演テーマは「一年を振り返って」でした。
受講者から以下の感想が出ました。
・朝礼の意味・目的を意識の確認ととらえておられるのが素晴らしい。私も実践します。
・貢献、優しさ、愛情、継続を見習います。
・熱い想いが伝わって来ました。
・この会は結束力が凄いですね。
・また参加したいです。
・内容が濃い会ですね。
・役を受けることで自己変革できますね。
・コツコツ継続が大切ですね。
・良い表情の経営者の集まりですね。
・本当に感じておられることを素直にお話しされていたのでストレートに伝わって来ました。
・後々文章化することを前提にお話しを聞くことが大切であることを子ども達に伝えます。

「経営者モーニングセミナー」で講話をさせて頂きます。

8月17日(木)朝6時から
加古川プラザホテルで開催される
「経営者モーニングセミナー」で講話をさせて頂きます。
講演テーマは「一年を振り返って」
様々な尊敬できる素晴らしい仲間の会社を訪問し、経営理念や創業の経緯、どのようにして会社を大きくしたのかなどのレポートを作成したお話をいたします。
お申し込み不要でどなたもご参加いただけます。
聴きに来てくださると嬉しいです。

\開催まであと一週間となりました!/
再度ご案内させていただきます。
🔶3/18(土)『つげあつひと
市政報告会』開催のお知らせ🔶
いつもありがとうございます。
この市政報告会は、
皆さまに市政をより身近に感じていただける場になればと思い
開催しております。
私の日頃の活動報告と共に
皆さまのご要望やご意見、ご質問なども聴かせていただきます。
どなたのご参加も大歓迎です!
是非、お誘いあわせのうえ
ご参加ください。
皆さまのお声を市政にお届け致します。
加古川市がより良い街となり
明日に希望を持てる社会となるよう
共に歩んで参りましょう✊🏻
——————————
日時:3月18日(土)
   14時〜16時
場所:加古川市総合福祉会館
   201会議室
持ち物:特に無し
参加費:無料(出入り自由)
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ご予約などは特に不要です。
お気軽にご参加ください。
お待ちしております。
つげあつひと

【昨日は、誰もが安心して暮らせる街になることを願って、議会において以下の一般質問をさせていただきました。】
大項目1 買物弱者対策について
質問の背景 高齢の市民の方から買物弱者対策についてご相談を受けた。
過疎化・高齢化に伴う商店街の衰退から、高齢者が徒歩移動可能な地域に食料品など生活必需品を購入できるお店がない地域が市内にある。
これらの地域では運転に不安を抱えながら自転車や自動車で買物に行かれる高齢者がおられる。またインターネットに慣れ親しんでおらずネットショッピングを利用することができない方が一定割合おられる。
さらにまた通信販売や注文先行の宅配では、現物を見てから買物をしたいというニーズに応えることが難しい。
また孤独になりがちな高齢者にとって買物の醍醐味は売手と会話をしながら現物を見て選ぶ楽しみにあると考える。
しかし過疎地域における移動販売は採算をとることが極めて難しいという問題がある。
全国にはこの社会課題を解決するために移動販売事業を支援する制度を導入している自治体があることから以下の質問をする。
                                         小項目1 買物弱者の現状について
質問事項 買物弱者の現状についてどのように認識しておられるか。ご所見を伺いたい。
小項目2 買物弱者対策について
質問事項 買物弱者対策についてどのように認識しておられるか。また今後の方針についてご所見を伺いたい。

私たちの内にある「素直な直感」を感じることの大切さを教えて頂きました。
素晴らしいご講話でした。
またワークショップ参加者の皆様も思慮深く、心穏やかで優しい方々でした。

「人生に失敗はない、経験が増えるだけ。」
育児に日々奮闘して、笑い、泣き、悩んでおられる保護者の方々に勇気を与える素晴らしい講演でした!
 ※※
「自分を傷つける人とは、自分で距離をおく。
自分を大切にしてくれる人のところへ、自分で行く。」
全ての人にとって幸せに生きるために本当に大切なお話でした。
※※
「一人一人が持って生まれた素晴らしい才能をドーンと発揮できる社会を!」
強く同意します。

【以下原稿案ができました。】
加古川市議会議員 落合誠(おちあいまこと)・柘植厚人(つげあつひと)なんでもトークカフェ(広聴会)のご案内
日時:令和4年2月5日(土)14時~16時
場所:加古川市総合福祉会館2階大ホール
(加古川町寺家町177-12)
【どなたもご参加歓迎】【参加費無料】【事前申込不要】【出入自由】
第一部:議員と一緒に学ぶ(育児教育施策について)
講師:福原正人氏
○講演のテーマ
二人の師匠(息子)から教えてもらった『生き方』
○講演の内容
「障害と共に生きる」とは?「ありのままに生きる」とは?
重度心身障害をもって生まれ7歳で人生を終えた次男からの教え。不登校の長男からの教え。
そこから導かれた「夢を叶え、心が喜ぶ生き方」についてお話しします。
○福原氏の肩書 ドリームアドバイザー兼予祝講師
○福原氏のプロフィール
大学卒業後、平成9年4月加古川市役所に奉職。国民年金、固定資産税、法務、監査の事務に従事したほか、介護福祉、障害福祉、地域福祉の福祉部門に7年間従事し、2021年3月、24年間の公務員人生を終える。
現在は、フリーランスとして、重度心身障害児施設を運営する法人や、介護福祉ITベンチャー企業のアドバイザー業をはじめ、加古川市社会福祉協議会で相談員として従事し、さらに倖縁と予祝講座の講師業をするほか、社会福祉士資格取得を目指し日本福祉大学通信教育部で学んでいます。
1人、立っている、テキストの画像のようです

今朝は地元の公民館で講演をさせて頂きました。
父の死、新しい生命の芽生え、世代を越えて連綿と受け継がれていく生命のバトン、明朗愛和の心をなによりも伝えたいことなどを話させていただきました。
アウトドアの画像のようです
 

臨床心理士、スクールカウンセラーの中村経子氏の御講話を聴かせて頂きました。
講演テーマは「思春期専門のスクールカウンセラーが伝えたい!子どもと一緒におとなも育つイキイキ大作戦」でした。
受講者である幼稚園の保護者の方々から以下の感想が出ました。
・大人にとって都合の良いように子どもに接するのではなく、受けとめられる器をつくりたいです。
・お話に引き込まれました。
・男女の成長過程の違いに同感しました。
・がみがみいわず子供の成長を気長に待ちます。
・もっと自分の心に余裕があればと思いました。
・子どものそれぞれの年代の成長を受け止めたいです。
・子どもの良いところを伸ばしたいです。
※人類社会の大きな転換点に我々が生きていることを実感できるご講話でした。
1人、座っている、室内の画像のようです