加古川中央ライオンズクラブ主催の河川敷合同清掃活動と鮎の放流に参加させて頂きました。
息子もトング(火箸)をもって楽しそうに参加していました。
全てを浄化するような秋の美しい夕日を浴びながら、市民が心を一つにして清掃活動に取り組みました。
御先祖様が大切に育んできたこの美しく雄大な環境に心から誇りを感じました。
この素晴らしい故郷を子々孫々まで引き継いでいきたいです。
加古川河川敷のイベント『つくるとであう』にボランティアスタッフとして参加させていただきました。
アート、多様性、サスティナブルをテーマとするイベントです。
私たち「夢のたね」スタッフは、様々なご職業の方々と共に、職業体験イベント『職業人と語ろう』を実施しました。
準備段階から様々な世代の方々が集まり、それぞれの良さを発揮し、助け合いながらイベントを作り上げて行きました。
何ヶ月も前から計画を練り、多数の関係者と交渉し、炎天下のもと会場設営し、徹夜で機材を保守することにより、多くの方に笑顔を届けたスタッフの方々の情熱に胸を打たれました。
本番は、素晴らしい秋晴れのもと、数千名の方々がお集まりくださいました。
市民の思いやり、優しさ、笑顔、たくさんの愛の溢れる、想い出に残る美しい一日となりました。
食、農業、福祉の連携から考える「子どもと地球の明るい未来」というイベントに参加させて頂きました。
素晴らしい会でした。
本当に参加してよかったです。
先日、人生の先輩から農地の活用について相談を受けて、現地の農園を見て来ました。今後定期的に彼とお会いして、若者が夢をもてるクリエイティブな農地活用を共に考えることを約束しました。
その数日後にこのイベントに参加させて頂き、大変重要なヒントを頂きました。
そのタイミングの良さに感激しました。
世界で日本で、苦しんで泣いている子どもたちがいます。
愛に満ちた環境で子どもが育つことができる社会をつくりたいです。
残りの人生を自分は何に捧げるかを再確認できました。