エネルギーの地産地消を柱とする住民と自治体による新たな地域創生

先日の地域循環型社会に関する勉強会で、二人目の発表者のプレゼンにも感銘をうけました。

テーマは、「エネルギーの地産地消を柱とする住民と自治体による新たな地域創生」です。

そのポイントは以下のとおりです。

1.我が国と二市二町(加古川市・高砂市・稲美町・播磨町)の現状と課題

・人口減少・少子高齢化は、まさにこれから急進します。社会のあり方そのものを一変させてしまう一大事です。
・10代・20代の皆さんも他人事ではありません。直接利害を受けるのはあなた方です。
・行動する地域と、そうでない地域によって差が生じます。何も行動しないとさらに悪化する懸念があります。
・自治体の歳入は減少します。「自治体に任せていれば何とかしてくれる」という時代ではありません。
・住民と自治体の協働による「気づき」が、地域の「築き」につながるのではないでしょうか。
・例えば、エネルギーを購入するために、外に逃げていくお金の流れを変えて、地域内で循環させることはできないでしょか?

2.エネルギーの地産地消による、新たな経済基盤の創出へ 
 外に逃げている、エネルギーを購入するためのお金を、地域内で還流させることができれば、新たなお金(経済基盤)が地域に生まれます。
 すでに日本全国でこの取り組みが始まっています。
 いわゆる、自治体も出資する地域に密着したエネルギー会社(自治体新電力)です。
 これらはいずれもエネルギーの地産地消(自立化)、地域課題の解決、地域経済活性化を目標としています。
 住民と自治体の「気づき」により、二市二町の持続可能な地域未来を「築き」ましょう!
 

1370回演説

昨夜は加古川駅南口、今朝は東加古川駅北口で挨拶(1370回演説)を行いました。
旅行出発直前の寸暇を惜しんで、始発前からの駅立ちにご協力くださった方、
大学入試合格の報告をしてくださった女子高生の方、
激励くださった、他の政治団体の方等、本当にありがとうございます。

昨夜は、地域循環型社会に関する勉強会に参加させていただきました。
テーマは、「富産地蓄(ふさんちちく)のすすめ」です。
簡単にいうと、地域内で産んだ利益(富)は、地域内で循環させて、地域で蓄えましょうということです。
衣住食の各分野で、この地域の強みを棚卸し、地域外に流出していたお金を、地域内で循環させる方法について具体的に議論しました。

また地域の精神的な土壌を刷新することの大切さを再確認いたしました。
経世済民(世の中のため、他者のために良いことをしよう)という気持ちを、
市民の皆様お一人お一人が意識しなければ、地域は没落していきます。

最後に発表者の方が、「議論は十分した、行動を始めるときです。」とおっしゃいました。
今の時代はクラウドファンディングにより資金を集めたり、インターネットで各分野の専門家や有志と簡単につながることができます。
志を持ったら、まず動くこと、そうすれば素晴らしいご縁が集まってきます。
各自の持ち場で、社会にさざ波を起こしましょう。
そしてそのさざ波を集め、大きなうねりとし社会変革を起こしましょう。