人の命はわずかな間なれば、むさき心底、ゆめゆめ有るべからず

活動報告vol.9裏面中断の振り返り。
 
ステイホーム雑感
 
北条早雲の子、氏綱の遺書。
 
「人の命はわずかな間なれば、むさき心底、ゆめゆめ有るべからず」
 
(人の一生は短いからこそ、むさき心底、つまり見苦しい心や卑怯な行いなどはすべきではない。) 
 
この一節に出会えただけで美しい春の日曜日に、家にこもって月刊致知を読んだかいがありました。
 

単独市政報告書№9裏面上段の振り返り

単独市政報告書№9裏面上段の振り返り。
 
保護司活動記録
 
保護司としてご縁があった方から、以下のラインをいただきました。嬉しくて涙が止まりませんでした。
 
これまでの人生で最も嬉しいラインかもしれません。
 
「つげさんに保護司になっていただいて出逢えて心の底から良かったと思っています。
 
私はこれからも頑張っていくので応援してください。
 
またどこかでつげさんに会えたらいいなって思います。
 
短い間でしたが私のこと大事にしてくれて有難うございました。」
 

土曜日朝の清掃活動

土曜日朝の清掃活動をさせて頂きました。
雨上がりのため食品包装、空き瓶、空き缶は少なかったですが、雨宿りできる場所にタバコの吸い殻が散乱していました。