人の命はわずかな間なれば、むさき心底、ゆめゆめ有るべからず

活動報告vol.9裏面中断の振り返り。
 
ステイホーム雑感
 
北条早雲の子、氏綱の遺書。
 
「人の命はわずかな間なれば、むさき心底、ゆめゆめ有るべからず」
 
(人の一生は短いからこそ、むさき心底、つまり見苦しい心や卑怯な行いなどはすべきではない。) 
 
この一節に出会えただけで美しい春の日曜日に、家にこもって月刊致知を読んだかいがありました。
 
FavoriteLoadingAdd to favorites

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。