加古川中央ライオンズクラブ主催の河川敷合同清掃活動と鮎の放流に参加させて頂きました。

息子もトング(火箸)をもって楽しそうに参加していました。

全てを浄化するような秋の美しい夕日を浴びながら、市民が心を一つにして清掃活動に取り組みました。

御先祖様が大切に育んできたこの美しく雄大な環境に心から誇りを感じました。

この素晴らしい故郷を子々孫々まで引き継いでいきたいです。

加古川河川敷で開催された凧揚げイベントに参加させて頂きました。

京都など全国から凧揚げ愛好家が集まりました。

当日はとても風が強く、「加古川凧の会」のテントが強風に煽られ右往左往することがありました。

私たちメンバーが右往左往する姿を見て、ペグを持ってきてハンマーで地面に固定してくださった通りがかりの市民の優しさに感激しました。

市民の心根の優しいこの故郷の素晴らしさを再確認しました。

加古川は、思いやり、愛、社会奉仕の心が溢れる街です。

凧揚げなど美しい日本の伝統文化を子孫に残すために奮闘する市民を応援する街にしたいです。

先週日曜日の河川敷における開催に続き、木曜日も小学校で「職業人と語ろう」を開催させていただきました。

人生においてどんな困難にぶち当たっても必ず活路はある、光は見出せるという健康で強い魂を未来を担う子どもたちに育むお手伝いをさせていただいています。

振り返り会参加者の、

「急いで大人になることを児童に求めるのではなく、子どものもっている良い心を大切にしながらじっくり育っていって欲しい」

とのお言葉に感銘を受けました。

人々が互いに、子ども時代にもっていた純粋でまっすぐな心を大切にできる社会をつくりたいです。

先週日曜日の河川敷における開催に続き、木曜日も小学校で「職業人と語ろう」を開催させていただきました。

人生においてどんな困難にぶち当たっても必ず活路はある、光は見出せるという健康で強い魂を未来を担う子どもたちに育むお手伝いをさせていただいています。

振り返り会参加者の、

「急いで大人になることを児童に求めるのではなく、子どものもっている良い心を大切にしながらじっくり育っていって欲しい」

とのお言葉に感銘を受けました。

人々が互いに、子どもが時代にもっていた純粋でまっすぐな心を大切にできる社会をつくりたいです。