心から誇りを持てるまち加古川を創るための100の政策提言

落合誠(おちあいまこと)議員と柘植厚人(つげあつひと)が、令和3年度に行った「心から誇りを持てるまち加古川を創るための100の政策提言」の一部を振り返ります。
 
51. 手話言語教育の実施
 
52. 保護者や地域の意見を反映したコミュニティスクールの設立実施
 
53. がんばる先生を支援する体制の確立
 
54. 小中学校の体育館等へのエアコン設置
 
55. 部活動顧問の民間人起用制度
 
56. 学校園での警備員配置に対する補助
 
57. 学校園ボランティアへの備品購入補助
 
58. 学校園洋式トイレ設置
 
59. 学校園ICT化の促進
 
60. 不要になった園芸土を自然環境に戻す、環境に配慮した回収サービスの開始
 

明るい挨拶が飛び交う街

帰宅する方々に心からお声がけさせて頂きました。

新型コロナ対策適正店認証制度について

今朝は、飲食店経営者の友人から、新型コロナ対策適正店認証制度についてご質問を受けました。

兵庫県のホームページによると、この制度の趣旨は「新型コロナウイルス感染症対策を実施している飲食店等を県が実地確認の上、認証し公表することで、感染に対する県民の不安感を解消するとともに、県内の飲食店等での感染拡大予防対策の推進を図」ることです。

この認証を受けるためには、様々な要件を満たすことが必要です。

長引くコロナ不況の中、必死で耐えている経営者や市民の方々の負担に配慮して、その苦しい心情によりそった、真に実効性のある制度であって欲しいです。