本日も朝晩、挨拶運動、辻説法、後援会会報の配布およびポスティングをいたしました。
また、お昼ごろに、後援会事務所に大切な支援者の方がいらっしゃいました。
彼は、三角看板、辻説法の回数看板、選挙事務所の防風壁などをボランティアで作ってくださいました。
彼の仕事は正確かつスピーディーです。
相手の潜在的なニーズを推測し、先回りをして、臨機応変にてきぱきと行動されます。
彼は、学歴や偏差値よりも、はるかに大切な社会を生き抜く知恵をもっておられます。
IT・IoT・AIにより、「働く」ことの意義を再定義せざるを得ない時代が始まっています。
彼や、田中角栄氏(写真)のように、他者の心のひだを的確に読み取り、他者自身が気づいていない潜在的ニーズを掘り越し、すぐに行動する能力が、ますます求められています。
830回辻説法
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