本日も朝夜、挨拶運動および、辻説法をいたしました。また、後援会会報が1万部刷り上がりました。配達された、多数の段ボール箱を見て、こんなに大量に印刷して、本当に配布できるのか」心配になりました。しかし、駅前で配布してみると受け取ってくださる方が多くて安心しました。また支援者の方々が、各自配布してくださるということで、梱包された、分厚い会報の束を持って帰ってくださいました。寒い中、必死になって配布してくださる支援者の方には、ただただ深く感謝するのみです。
昼間は、事務所で、知人である兵庫県警の方々とお会いしました。今年は国内外で大変革が始まることを県警の方々も認識されており、意気投合し、熱心に議論をいたしました。
また次回の講演会のリーフレットもとどきました。タイトルは「なぜ働けなければならないの?」「ひきこもりの方や無就労者の方の『働く!』を考える」です。
場所は、生石研修センター(高砂市阿弥陀町生石61-2)。
対象は、引きこもりや無就労者支援に関わる関係者・当事者・保護者です。
参加費は、無料です。
ご興味のある方は、アンソレイエ(電話:079-431-1177、ファックス079-431-1176、メールrumine@sust-harima.org)までご連絡ください。