連日、看板を磨き、場所をご提供くださっている方々にお礼のご挨拶をしてまわっております。

息子も見よう見まねで、ぞうきんをバケツの水に浸したりしてお手伝いしてくれました。

こちらからお礼に伺わせていただいているにもかかわらず、年末のお忙しい中、お茶をご馳走してくださったり、自家菜園の白菜、ゆず、里芋、みかんなどをお土産にくださったり、
感激の連続でした。

連日、各家を回りながら、心の豊かさ、優しさが循環するこの地域の良さをもっと活かす政治が求められることを再確認しています。