地域のうどん教室に参加させていただきました。

一歳11ヶ月の息子も懸命に小麦粉を捏ねていました。

11月にもかかわらず、ビニールに入ったうどん粉を親子で必死に踏んでいると軽く汗をかくほどの陽気でした。

会場では、地域の方々が息子を歓迎し、大切に見守ってくださいました。

無邪気な子どもは場を明るくする力があります。

子どもを中心に全ての世代が繋がり喜びあえるような、優しさと愛の溢れる社会をつくりたいです。