「これが最後です。私にとってはいのちの始まりです」

本日の午前は、ドイツの牧師ディートリヒ・ボンヘッファー氏に関する、ご講話を聞かせていただきました。

ナチスドイツに抵抗して処刑された氏は最後に以下の言葉を残しました。

「これが最後です。私にとってはいのちの始まりです」。

父の命も本当の意味で先週から始まったのだなとの確信を得ました。

父が見守ってくれているという温かく優しい不思議な感覚が時々湧いてきます

日曜日朝の清掃活動をさせて頂きました。
父が他界して1週間経過しましたが、父が見守ってくれているという温かく優しい不思議な感覚が時々湧いてきます。
生前より、現在の方が深くしみじみと父を感じることが多いです。