9月12日火曜日朝9時半から加古川市議会において以下の項目について一般質問させていただきます。

大項目1 高齢者等ごみ出し支援事業補助金の導入について

大項目2 不登校児童生徒・保護者への支援情報の提供について

大項目3 義務教育における教育費の保護者負担を軽減する取組について 

いずれも市民の皆様からの切実なお声を市政に届け「やさしいまち加古川」をつくるための質問です。

バンバンテレビで生放送されます。

また後日、議会HPにおいて視聴することが可能です。

ご覧くださると嬉しいです。

加古川市を諦めない!

愛が届きますように

2023年9月3日日曜日、ニッケパークタウン花の広場において、
我々加古川中央ライオンズクラブは献血ACTを実施いたしました。

私は献血社会福祉委員会委員長として、仲間への声かけ、赤十字さんとの調整などを務めさせていただきました。

残暑厳しい炎天下のもとクラブメンバーが心を一つにして、友人家族などへの献血協力要請を行いました。

その結果、献血受付者数145人、400ml献血者数126人、確保量50400mlとの実績を残すことができました。

夕方、真っ赤に日焼けした笑顔で仲間達とガッツポーズで喜び合いました。

メンバーの皆様、赤十字の皆様、献血協力者の皆様本当にありがとうございました。

皆様の愛、温かい想いが、輸血を真に必要とされておられる方々に届きますように。

本日開催中です!
ご協力よろしくお願い致します。

【献血のご案内】
実施日時: 9月3日(日)
10:00〜12:00
13:15〜16:00
場所: ニッケパークタウン
(花の広場)
主催: 加古川中央ライオンズクラブ
毎日、多くの患者様が輸血を必要とされています。
あなた様の善意の献血で救われる尊い命があります。
この機会に是非、献血へのご協力をお願いいたします。

明日献血です。

※明日日曜日開催です。

いよいよ明日にせまって参りました。

【献血のご案内】
実施日時: 9月3日(日)
10:00〜12:00
13:15〜16:00
場所: ニッケパークタウン
(花の広場)
主催: 加古川中央ライオンズクラブ
毎日、多くの患者様が輸血を必要とされています。
あなた様の善意の献血で救われる尊い命があります。
この機会に是非、献血へのご協力をお願いいたします。

夢のたね

「夢のたね」副代表と共に小学校を訪問し「職業人と語ろう」の打ち合わせをしました。

いよいよ本番ラッシュが続く秋が近づいてきました。

社会のダイナミックな新陳代謝が起こっているこの時代において、子どもたちが明るく、朗らかに、健やかに成長して欲しいとの願いを込めて、我々「夢のたね」メンバーは「職業人と語ろう」を通して新しい時代のキャリア教育を模索していきます。

人生においてどんな困難にぶち当たっても必ず活路はある、光は見出せるという健康で強い魂を未来を担う子どもたちに育むお手伝いをさせていただいています。

ボランティアスタッフ、職業人、学校関係者など、全ての皆様、ご協力本当にありがとうございます!

献血

※来週の日曜日です。いよいよあと1週間後にせまって参りました。

【献血のご案内】
実施日時: 9月3日(日)
10:00〜12:00
13:15〜16:00
場所: ニッケパークタウン
(花の広場)
主催: 加古川中央ライオンズクラブ
毎日、多くの患者様が輸血を必要とされています。
あなた様の善意の献血で救われる尊い命があります。
この機会に是非、献血へのご協力をお願いいたします。

地方から社会変革を起こす

森裕之先生の地方自治体財政の講義を受講いたしました。 

以下の想いを再確認しました。

・財政に関して唯一絶対的な正解はない。

取捨選択や優先順位の問題である。

どの分野にどの程度の予算手当てをするのか立場ごとに正義や思想がある。

従ってきちん具体的に理由を説明することが大切である。

その際には人の心に対する深い理解、広い視野、公共心、将来を見据えた思想哲学が必要である。

・明石市における子育に関する粘り強い取り組みが、政府の異次元の少子化対策の端緒となった。

このように地方自治体の取組みが国をリードする。

地方から日本が変わる。

これが日本における昔からの社会変革の形である。

社会がもっとこうなって欲しいという想いや、社会変革のアイディアは市民の生活に近い地方自治体から出てくる。

川崎市夢パーク

認定NPO法人フリースペースたまりば理事長、西野 博之氏の御講話を聴かせて頂きました。

西野氏は川崎市夢パークの運営管理を行っておられます。

ここは子ども達が、いかに時間を使うか、自分で考え意思決定できる場所です。

児童生徒は、ここに来ると元々通っていた学校において登校認定されます。

時代は急速に変化しているにもかかわらず、学校教育はなかなか変化していません。

幼少期からの過剰な習い事、大人が決めたカリキュラムに窒息しそうになっている子どもたちが少なくありません。

子どもは興味関心にしたがい、自分で学び成長する力をもっています。

大人が過剰に先回りをしてリスクを取り除き成長を促そうとすると子どもが逞しく人生を切り拓く力を奪います。

大人が覚悟を決めて、子どもを信じて、信じて、信じ抜くことが大切であることを再確認しました。

また講演当日、おにぎり、お味噌汁、コーヒー、託児サービスなどのご配慮をしてくださったスタッフの方々の献身的な姿勢に感動しました。

私の息子も、託児サービスの皆様に遊んで頂きとても喜んでいました。

本当にありがとうございました。

「一年を振り返って」

8月17日(木)東播磨倫理法人会
モーニングセミナー
下川隆氏、橘高康美氏、山口道成氏、渡辺恵美氏、松谷秀己氏、柘植厚人氏、6名の御講話を聴かせて頂きました。
講演テーマは「一年を振り返って」でした。
受講者から以下の感想が出ました。
・朝礼の意味・目的を意識の確認ととらえておられるのが素晴らしい。私も実践します。
・貢献、優しさ、愛情、継続を見習います。
・熱い想いが伝わって来ました。
・この会は結束力が凄いですね。
・また参加したいです。
・内容が濃い会ですね。
・役を受けることで自己変革できますね。
・コツコツ継続が大切ですね。
・良い表情の経営者の集まりですね。
・本当に感じておられることを素直にお話しされていたのでストレートに伝わって来ました。
・後々文章化することを前提にお話しを聞くことが大切であることを子ども達に伝えます。