辻由起子さんの御講話を聞かせていただきました。
以下のお話が大切だと感じました。
1 認知のゆがみに気づく。
悩みや不平・不満・批判は自分が「こうある べき!」に捉われた瞬間に生まれます。
2 自己覚知=自分の認知のゆがみを 自覚する。
100人いたら100通りの価値観があります。
3 視野を1度でいいからひろげる。
大人の視野が広がると、子どもの人生の選択肢が広がります。
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「みなの会」20周年記念講演会の打合せの後、夜の駅前街頭活動を行いました。
「みなの会」は「親が変われば子どもは変わる」をスローガンに人間力・生きる力を高める講演会を開催する団体です。
今回は「大人の役割」という講演テーマで辻由起子さんが講演されます。
辻さんは強く優しい本当に魅力的な人物です。
まだ残席がございます。
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(株)河幸会長の山路卓司氏の御講話を聴かせて頂きました。
講演テーマは「存在価値」でした。
受講者から以下の感想が出ました。
・私も人に喜ばれることをやります。
・私も徳を積みます。
・妻にもっと感謝します。
・夫に「ありがとう」と言います。
・妻をもっと褒めます。
・妻の話をしっかり聞きます。
・熱くなるものが込み上げてきました。
・「お役を受けることは徳を積むこと」とのお言葉を胸に頑張ります。
・人の笑顔をつくることが私の実践です。
・愛の反対は無関心ですね。
・「あなたが生まれてきて嬉しい」と若い人に伝えたい。
・自分の存在価値は、宝くじに連続して当選するようなありがたい奇跡なのですね。
※本日の出席社(者)は51社54名、自単会44社46名でした。
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本日は凧作りワークショップのお手伝い、引きこもり・ニートに関する市民相談、夜の街頭活動などを行いました。
成人した息子さんの引きこもりやニートに関する親御様からのご相談は本当に多いです。
「いつまでも年老いた親に依存し続けることはできない」と一日でも早く覚悟が決まることが肝要です。
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