合同清掃活動のご縁で
コーヒー豆販売店『寿焙煎』を
見学させて頂きました。

コーヒーから地球環境などの社会課題について考えるきっかけを提起するべく、自らエチオピアを訪問し、買付、支援などを実践しておられます。

芳醇な香りのする鮮度抜群のブラックコーヒーを試飲させて頂きました。

香りや味の豊かなバリエーションは、このお店のコーヒーに対する情熱とこだわりを強く感じずにはいられません。

彼のような地元の誇りとなるような挑戦者を応援しています。

フリースクール事業報告会に参加させて頂きました。

熱い魂をもつ皆様と活発な議論をしました。

不登校などの社会課題に関して行政任せでなく、自分のできることをしようと立ち上がり、行動する方々がおられます。

そのような高い志や優しい心をもつ市民を、みんなで応援して支える社会をつくりたいです。

面白く、心優しく、素晴らしい方々と、加古川河口付近でゴミ拾いを行いました。

穏やかな天気のもと、冗談を言い合い、大笑いしながらの楽しい清掃活動となりました。

皆様も仲間になりませんか?

気になる方は是非メッセージをください。

自分の街をみんなで守る。
出来ることから一歩ずつ。

共に子孫に誇れる美しい故郷をつくりましょう!

友人の伊藤広海氏から、オンラインフリースクール「choice」の説明を聞かせて頂きました。

中学生の五人に一人が不登校もしくは不登校傾向にあること。

不登校の子をもつ親の6割は、学校以外の学びの場を利用した経験がないこと。

リアルな世界では対人関係を築くことが困難な児童生徒がいること。

そこでオンラインフリースクールで、先生や仲間と共に学ぶことで元気になってもらうという画期的な発想でした。

実際に課題を抱えていた児童生徒に効果が現れはじめているとのことです。

この画期的な発想は児童生徒の職業体験、キャリア教育でも使えるね!など話しが盛り上がりました。

これからは、全ての子どもが愛され、その個性に合った教育を受けて各自の才能を存分に発揮できる社会が必要です。

この新しい教育スタイルをつくるため、仲間たちと協力し合いワクワクしながら進んでいこう思います。

【献血のご案内】

日時:3月3日(日)の下記時間内
 10時〜12時、13時半〜16時

場所:ニッケパークタウン(花の広場)
 

私が献血社会福祉委員長を務めさせていただいている、加古川中央ライオンズクラブ主催の献血イベントが開催されます。

毎日、多くの患者様が輸血を必要とされています。

あなた様の善意の献血で救われる尊い命があります。

この機会に是非、献血へのご協力をお願いいたします。

昨日登壇させていただいた、
新時代の子どもたちのために
様々な分野で活躍する方々が話し合い
多様な教育の選択肢を紹介するイベント「CHOICE」では

「夢のたね」の活動「職業人と語ろう」(児童向け職業体験イベント)の紹介をさせて頂きました。
 
 
大学院修了後挫折した方々を元気にして就職支援をする会社を経営していた経験から、昭和型偏差値教育を盲信して視野が狭いまま大人になった方々がいかにしなやかに柔軟に生ぬく力が弱いかを実感したこと。

様々なご職業の方々を小学校に集めて手作り版キッザニアを開催することにより、児童の視野を広げ、逞しく生きる力を身につけるお手伝いをさせていただいることなどを一所懸命語りました。

登壇後多くの人々が「私も仲間になって協力したいです!」とお声がけくださったことがとても嬉しかったです。

子どもの未来を変えるには先ず大人から。

素晴らしい同志の皆様方と手を取り合い、子ども達の心に未来への希望と夢の種をまき、社会変革を起こして参ります。

新時代の子どもたちのために、
様々な分野で活躍する方々が話し合い、
多様な教育の選択肢を紹介するイベント「CHOICE」に登壇させて頂きました。

私は、政治家同士新しい教育の型について地域の垣根をこえて議論模索しました。

変化のスピードの速い現代において、
昭和型の一律的な詰め込み偏差値教育の弊害が顕になっています。

今必要なことは何か、
我々一人一人に何ができるのか、
教育現場の課題と、取り組みについて語らせて頂きました。

全ての子ども達が、その個性に応じた多様な教育を受けることにより、各自の才能を思う存分発揮できる未来をつくるために、

社会全体で子どもを愛しみ育てる世の中になることを夢見て、

同志の皆様と力強く進んでまいります。

明日月曜日13時から、私も登壇させて頂きます。

子ども達に多様な選択肢を提供できる社会をつくるため、

全ての子どもに自尊心と生きる力を育む機会を提供できる社会をつくるために、

皆様是非このイベントに足をお運びください。

私も登壇させて頂きます。

子ども達に多様な選択肢を提供できる社会をつくるため、

全ての子どもに自尊心と生きる力を育む機会を提供できる社会をつくるために、

皆様是非このイベントに足をお運びください。

今年度最後の「職業人と語ろう」を開催させて頂きました。

誇りとやりがいをもって職業人生をおくっておられる方々の魂をこめた語りかけに、キラキラ輝く眼差しで聞き入る子どもたちの瞳が印象的でした。

大人がイキイキと輝いて生きていなければ、子ども達は将来大人になることに希望を持つことは出来ません。

大人が己の仕事に誇りややりがいを持っていなければ、子ども達は「早く大人になって働きたい!」と夢を描くことは難しいのです。

これらの想いに共鳴してくださり「是非、私も協力したい!」とのお申し出を次々といただくようになりました。

昨日だけでも3名の方が新たに同志となってくださいました。

来期も我々「夢のたね」は子どもたちが将来に夢を持てる世界をつくるために邁進して参ります。

いつも喜んで駆けつけてくださる全ての皆様今年度も本当にありがとうございました。

来期もよろしくお願いいたします。
共に子ども達の心へ夢の種を届けましょう!