昨日登壇させていただいた、
新時代の子どもたちのために
様々な分野で活躍する方々が話し合い
多様な教育の選択肢を紹介するイベント「CHOICE」では

「夢のたね」の活動「職業人と語ろう」(児童向け職業体験イベント)の紹介をさせて頂きました。
 
 
大学院修了後挫折した方々を元気にして就職支援をする会社を経営していた経験から、昭和型偏差値教育を盲信して視野が狭いまま大人になった方々がいかにしなやかに柔軟に生ぬく力が弱いかを実感したこと。

様々なご職業の方々を小学校に集めて手作り版キッザニアを開催することにより、児童の視野を広げ、逞しく生きる力を身につけるお手伝いをさせていただいることなどを一所懸命語りました。

登壇後多くの人々が「私も仲間になって協力したいです!」とお声がけくださったことがとても嬉しかったです。

子どもの未来を変えるには先ず大人から。

素晴らしい同志の皆様方と手を取り合い、子ども達の心に未来への希望と夢の種をまき、社会変革を起こして参ります。

新時代の子どもたちのために、
様々な分野で活躍する方々が話し合い、
多様な教育の選択肢を紹介するイベント「CHOICE」に登壇させて頂きました。

私は、政治家同士新しい教育の型について地域の垣根をこえて議論模索しました。

変化のスピードの速い現代において、
昭和型の一律的な詰め込み偏差値教育の弊害が顕になっています。

今必要なことは何か、
我々一人一人に何ができるのか、
教育現場の課題と、取り組みについて語らせて頂きました。

全ての子ども達が、その個性に応じた多様な教育を受けることにより、各自の才能を思う存分発揮できる未来をつくるために、

社会全体で子どもを愛しみ育てる世の中になることを夢見て、

同志の皆様と力強く進んでまいります。