本日、加古川市議会において以下の一般質問を行いました。
大項目1 市内の小児科診療の空白時間帯について                                
質問の背景 子育て中の市民の方から、土曜日午後子どもが発熱した際、市内で対応してくれる病院を見つけることができず大変不安を感じたとのご相談を受けた。
そこでこのことについて調べたところ、市内の小児科の病院は土曜日午後は休診であり、東はりま夜間休日応急診療センターは土曜日は21時からの診察開始となっている。
このこととの関係で土曜日午後、急に子どもの体調が悪化または怪我をしたため病院に連れて行きたい場合で、かつ緊急性を要するか判断がつきかねるため救急車を呼ぶことに躊躇いがある場合、市外の病院を探さなければいけない現状にあると思われる。
子どもの体調の変化は突発的で、かつ子どもは意思表示能力が未発達であるため、判断が難しく保護者の不安は非常に大きいことから、以下の質問をする。                                       
小項目1 市内の小児科診療の空白時間帯に関する認識
について
質問事項 市内の小児科診療の空白時間帯についてどのように認識しておられるか。ご所見を伺いたい。                                   
小項目2 市内の小児科診療の空白時間帯を埋めるための今後の取組みについて  
質問事項 市内の小児科診療の空白時間帯を埋めるための今後の取組みについて、ご所見を伺いたい。    
(以下と答弁と再質問の繰り返し)
最後に小児科の先生方が朝から夜遅くまで誠実に職務に向き合った下さっていることに関する謝意表明と、幼児を抱える親御さんたちの不安を少しでも和らげる施策を求めて質問を終えました。
以上

3月の合同清掃活動の
お知らせ
桃の節句ですね。
少しつづ春らしくなっている中、皆様も健やかな日々を送っていることと思います。
明日3月の
合同清掃活動を行います。
どなたでもご参加いただける活動です!
飛び入り参加も大歓迎!
みんなで楽しく
美しい街をつくりましょう🙌🏻
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日時:3月4日(土) 10時〜11時
集合場所:加古川駅南 鳥貴族前
持ち物:各自ゴミ袋、トング(火箸)など掃除道具をご持参ください。
その他:ゴミ袋は各自持ち帰りになります。
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予約などは特に不要です。
お気軽にご参加ください。
ご質問があればいつでもどうぞ。

株式会社じょぶ取締役会長、佐藤福男氏の御講話を聴かせていただきました。
講話テーマは「二度とない人生だから〜今を生きる」でした。
受講者から以下の感想がでました。
・最期に持っていけるのは思い出だけですね。
・学び続けます。
・良き友、良き習慣を大切にします。
・もっと素直に感謝の気持ちを表現します。
・二度とない人生楽しみます。
・穏やかで素直な心が究極の目標ですね。
・本質的なお話を聴かせていただき幸せな時間でした。
・誰でも出来ることを誰もできないところまでやります。
・人生が終わる時「あー俺の人生幸せだったな」と感謝して旅立ちたいです。
・人生は砂時計、今この瞬間を大切にします。

高校の同窓生と早朝清掃活動を行いました。
「人生の最期に持っていけるのは思い出だけだね。」
「二度とない人生だから、家族など身近な人々との良い思い出を大切にしたいね。」
「穏やかで素直な心になりたいね」
など対話しながら清掃しました。

Z世代の約半数「将来子どもがほしくない」と回答 理由として“金銭問題”は2割弱に留まる (ABEMA TIMES) https://u.lin.ee/khiupno?mediadetail=1&utm_source=line…
【全国の18~25歳までの男女約500人を対象にした調査で、45.7%が「子どもがほしくない」と回答しました。その理由として「お金の問題」と答えた人は2割弱に留まり、「お金の問題以外」が4割を超えました。】
との情報に出会いました。
子どもを求めていない理由が、金銭問題以外の人々にとっては経済的支援だけでは少子化は止まりません。
明日に希望を持てる社会を創るためにも、この人々とじっくり対話して子どもを求めない真の理由を知りたいです。

産まれたばかりの幼子を含む四児の父、安定した市役所職員の職を辞して県政に挑戦します。

寒風吹く早朝から、次世代に少しでも良い社会を残したいという必死の想いを訴えておられました。