今朝は申義堂で人間学の勉強会に参加させていただきました。私はイエローハット創業者の鍵山秀三郎氏の以下のお言葉に関して発表いたしました。 「いま振り返ると、人はいない、物はない、資金はない、徒手空拳のスタートでしたが、何もなかったからこそよかったのだと、つくづく感じます。」 「成功と失敗を分けるのは、その人の能力の差ではなく、どれだけ真剣であるかどうか、その度合いの差に他なりません。人間、能力なんかなくても、真剣に努力すれば何でも実現きるのです。」 「不条理・不合理・不都合なことや自分の意に沿わないことを受け入れ、条件が揃っていないことを武器として、自らの努力でマイナスを解決していく。そういう意気込みで挑んでいただきたい、ということです。人生を切り開くカギはここにしかないと私は思います。」
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