今朝は五時十五分から八時まで東加古川駅南口前で駅立ちしております。お近くをお通りの際は、御声がけよろしくお願いいたします。
月別アーカイブ: 2018年4月
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1422回演説(4月7日)
フェス
駅立ちの際、自動車で送迎してくださった方、ホットティー、ホットカフェオレ、缶コーヒーの差し入れをしてくださった方々、自動車の車内から声援を送ってくださった方等ありがとうございました。
今朝、ジョギング中の男性が、「加古川の河川敷で音楽フェスを実現してください」とのお声がけをしてくださいました。
彼の提案には、以下の特徴があります。
①市民の手作りフェスにする。
②プロもアマチュアも参加できるフェスにする。地元で頑張ってるミュージシャンにも発表の場を与える。
③花火大会の日に合わせることにより、交通規制・騒音等社会コストの過度な増加を抑制する。
④若者が故郷にかえってきたくなるフェスにする。
⑤河川敷に地元の飲食店が出店を並べることにより、加古川の食をアピールする。
1421回演説
1420回演説
1419回演説
1418回演説
お誕生日会
1417回演説
全員に好かれることを諦める
先日(4月2日)の読売新聞朝刊に「マララさんに母国民冷ややか」という記事がありました。
マララ・ユスフザイさんは、イスラム武装勢力の女子教育抑制を告発して銃撃されました。
彼女は、それにも関わらず、相手を憎むことなく、信念を貫き、活動を続けてきました。
この功績により、マララさんに史上最年少で、ノーベル平和賞があたえられました。
しかし、貧富の差が激しいパキスタンを出て、英国で暮らす彼女への嫉妬や、伝統的価値観と相いれない欧米社会への反感から、彼女の帰国に対する市民の反応は冷ややかだったようです。
この記事から、どのような生き方をしていても、毀誉褒貶から免れられないということがわかります。
全員に好かれることを諦めることにより、始めて自分の人生が真に自分のものとなります。