全生命を懸ける努力

京セラの創業者である稲盛和夫氏は以下の発言をされています。

「全生命を懸ける努力、世界中の誰にも負けない努力をしていけば、
必ず時間と共に大発展を遂げていくものと信じて疑いません」

「全生命を懸ける努力」とはどのような努力なのか、各人の分野で考えてみると興味深いかもしれません。

最近うれしかったこと

最近うれしかったこと。

①半年間挨拶を続けてきて、通行人の方々の反応に良い変化が出てきたこと。
②仕事の寸暇をぬって、共に駅立ちをしてくださる青年がまた一人現れたこと。
⓷演説前に野次を飛ばしていた若者が、演説後、真剣な表情で「柘植さんが政治を志したきっかけはなにですか?」と質問してきたこと。

安岡正篤勉強会

昨日は安岡正篤勉強会に参加いたしました。
安岡正篤氏の著作を、皆様で音読した後に議論する会です。

ものの見方について、以下の3点が大切であることに関して話合いました。

①目先だけを見るのではなく、長い目でみること。
②一面的に見るのではなく、多面的・全面的に見ること。
⓷枝葉末節を見るのではなく、根本を見ること。

この会はどなたでも参加大歓迎です。
費用は無料です。
特定の政治団体、宗教団体等との関係はございません。
メンバーは気さくで優しい方々です。
人生の軸を得たい方、一緒に勉強しませんか。
ご興味がおありの方メッセージをください。