「人から必要とされている」との実感

昨日、ご近所のお年寄り宅に招かれました。そこで痛感したのは、「人から必要とされている」との実感を持てないのは、本当につらいということ。勇気をだして、どんな些細なことでもよいから社会と接し続ける。これが生きているということ。