子育てセミナーに参加させて頂きました。
テーマは「自己肯定感を育む子育て」でした。
「親が変われば子は変わる。」
「人を変えようとする前に自分が変わればよい」
ということを学ばさせて頂きました。
子どもは未来であり、希望の光です。
子ども支援を起点に、地域が活性化して全ての世代が豊かになります。
子を望む人が安心して、子育てでき、それを起点に周囲も豊かになり、全ての市民にとって希望に満ちた社会をつくりたいです。
食、農業、福祉の連携から考える「子どもと地球の明るい未来」というイベントに参加させて頂きました。
素晴らしい会でした。
本当に参加してよかったです。
先日、人生の先輩から農地の活用について相談を受けて、現地の農園を見て来ました。今後定期的に彼とお会いして、若者が夢をもてるクリエイティブな農地活用を共に考えることを約束しました。
その数日後にこのイベントに参加させて頂き、大変重要なヒントを頂きました。
そのタイミングの良さに感激しました。
世界で日本で、苦しんで泣いている子どもたちがいます。
愛に満ちた環境で子どもが育つことができる社会をつくりたいです。
残りの人生を自分は何に捧げるかを再確認できました。
夢のたね副代表と共に、職業人と語ろうの打ち合わせのため小学校を訪問しました。
本当に多くの職業人、ボランティアスタッフ、学校関係者、地域の皆様の善意で成り立っている活動です。
次世代のために、未来のために何か良いインパクトを残したいという皆様の熱意によって継続、発展している実践的なキャリア教育イベントです。
社会のダイナミックな新陳代謝が起こっているこの時代において、子どもたちが明るく、朗らかに、健やかに成長して欲しいとの願いを込めて、
我々「夢のたね」メンバーは「職業人と語ろう」を通して新しい時代のキャリア教育を模索しております。
人生においてどんな困難にぶち当たっても必ず活路はある。
未来に光を見出す健康で強い魂を未来を担う子どもたちに育むお手伝いをさせていただいています。
【16年の年月を経てやっとお会いできました。】
私が東京で夢を追いかけもがいていた16年前に、ふと入った文京区の現代美術ギャラリー。
そこで陶器でできた武具のような下着のような奇妙な作風の美術作品と出会いました。
発想のユニークさ、造形の面白さ、色彩の美しさが強く記憶に残りました。
長い年月を経て、鶴林寺でその作家ASADAさんにお会いすることができました。
鶴林寺ビエンナーレ「施美時間」が10月7日 (土)~10月22日(日)の期間、
鶴林寺
(〒675-0031兵庫県加古川市加古川町北在家424)
において開催されています。
生き抜く勇気を与えてくれる夢のような美しい作品が皆様をお待ちしております。