【献血のご案内】

日時:3月3日(日)の下記時間内
 10時〜12時、13時半〜16時

場所:ニッケパークタウン(花の広場)
 

私が献血社会福祉委員長を務めさせていただいている、加古川中央ライオンズクラブ主催の献血イベントが開催されます。

毎日、多くの患者様が輸血を必要とされています。

あなた様の善意の献血で救われる尊い命があります。

この機会に是非、献血へのご協力をお願いいたします。

昨日登壇させていただいた、
新時代の子どもたちのために
様々な分野で活躍する方々が話し合い
多様な教育の選択肢を紹介するイベント「CHOICE」では

「夢のたね」の活動「職業人と語ろう」(児童向け職業体験イベント)の紹介をさせて頂きました。
 
 
大学院修了後挫折した方々を元気にして就職支援をする会社を経営していた経験から、昭和型偏差値教育を盲信して視野が狭いまま大人になった方々がいかにしなやかに柔軟に生ぬく力が弱いかを実感したこと。

様々なご職業の方々を小学校に集めて手作り版キッザニアを開催することにより、児童の視野を広げ、逞しく生きる力を身につけるお手伝いをさせていただいることなどを一所懸命語りました。

登壇後多くの人々が「私も仲間になって協力したいです!」とお声がけくださったことがとても嬉しかったです。

子どもの未来を変えるには先ず大人から。

素晴らしい同志の皆様方と手を取り合い、子ども達の心に未来への希望と夢の種をまき、社会変革を起こして参ります。

新時代の子どもたちのために、
様々な分野で活躍する方々が話し合い、
多様な教育の選択肢を紹介するイベント「CHOICE」に登壇させて頂きました。

私は、政治家同士新しい教育の型について地域の垣根をこえて議論模索しました。

変化のスピードの速い現代において、
昭和型の一律的な詰め込み偏差値教育の弊害が顕になっています。

今必要なことは何か、
我々一人一人に何ができるのか、
教育現場の課題と、取り組みについて語らせて頂きました。

全ての子ども達が、その個性に応じた多様な教育を受けることにより、各自の才能を思う存分発揮できる未来をつくるために、

社会全体で子どもを愛しみ育てる世の中になることを夢見て、

同志の皆様と力強く進んでまいります。

明日月曜日13時から、私も登壇させて頂きます。

子ども達に多様な選択肢を提供できる社会をつくるため、

全ての子どもに自尊心と生きる力を育む機会を提供できる社会をつくるために、

皆様是非このイベントに足をお運びください。

私も登壇させて頂きます。

子ども達に多様な選択肢を提供できる社会をつくるため、

全ての子どもに自尊心と生きる力を育む機会を提供できる社会をつくるために、

皆様是非このイベントに足をお運びください。

今年度最後の「職業人と語ろう」を開催させて頂きました。

誇りとやりがいをもって職業人生をおくっておられる方々の魂をこめた語りかけに、キラキラ輝く眼差しで聞き入る子どもたちの瞳が印象的でした。

大人がイキイキと輝いて生きていなければ、子ども達は将来大人になることに希望を持つことは出来ません。

大人が己の仕事に誇りややりがいを持っていなければ、子ども達は「早く大人になって働きたい!」と夢を描くことは難しいのです。

これらの想いに共鳴してくださり「是非、私も協力したい!」とのお申し出を次々といただくようになりました。

昨日だけでも3名の方が新たに同志となってくださいました。

来期も我々「夢のたね」は子どもたちが将来に夢を持てる世界をつくるために邁進して参ります。

いつも喜んで駆けつけてくださる全ての皆様今年度も本当にありがとうございました。

来期もよろしくお願いいたします。
共に子ども達の心へ夢の種を届けましょう!

妻子と高砂の砂浜に行ったことに関して、朝の勉強会でお話させて頂きました。

良く晴れた冬の午後、強い太陽の光を反射してキラキラ輝く海面を背景に、歓声を上げながら走り回る息子をみていると、世界中の子どもたちや、それに続く全ての子々孫々の幸せを心から願い祈らざるを得ません。

心から自然に湧き上がるこの祈りを自覚すると、私の両親も幼少期の私に対して同様の祈りをしてくれたことを確信します。

また幼少期の両親に対して、私の祖父母も同様の祈りをしたことでしょう。

我々は皆、1代で2名、2代で4名、10代で約1000名、20代で約100万名、30代で約10億名のご先祖様がおられます。

私たちの祖父母の世代以前は二十歳前後で次世代を残すことが一般的だったことから、30世代前はたった600年前です。

つまり室町時代に生きた約10億人の方々が、心から我々の健康、安全、繁栄、幸せを祈ってくださっているのです。

室町時代の日本の人口は1500万人ほどだったといわれています。

したがって全ての人々のご先祖様は何度も、何度も夫婦家族親戚になっていることを意味します。

つまり無関係な他人など存在しないことがわかります。

おそらくそれ以前の全てのご先祖様も同様の祈りをしてきたことでしょう。

数億、数兆、数京、数垓、それ以上の数のご先祖様の祈りによって存在し守られてきて命がつながってきたからこそ今の我々が存在するのです。

ですから私も生命の大本から連綿と続いてきた祈りを受け継ぎ、息子の健やかな成長をひたすら祈り続けるのです。

「議会だより」に12月議会の一般質問の概要が掲載されています。

「不登校児童生徒への支援充実は必要であるため、今後もフリースクールなどと連携を図る」との答弁を頂きました。

今後も、全ての児童生徒が、自尊心や誇りをもって学び成長し活躍できる社会をつくってまいります。

朝の勉強会のあと、20代の男性と清掃活動を行いました。

彼から、家業を継続発展させるために一所懸命学んでいる様子を聞かせていただきながらごみ拾いをしました。

まずは人様から信頼される人となることが商売繁盛のために大切であることなどを語り合いました。

「そのためにも柘植さんと一緒に街の清掃活動を継続したい」

「子どもたちの未来のために貢献したいので、『職業人と語ろう』にも協力したい」

との積極的に申し出てくれました。

このように日々良いご縁が、波紋のように広がっていくことがとてもありがたいです。

合同清掃活動にご参加ご希望の方は是非メッセージください。

子孫に誇れる優しい社会を共につくりましょう。

今月二回目の「職業人と語ろう」を開催させていただきました。

今回も多くの職業人の皆様、ボランティアスタッフの方々がお集まりくださり、各ブースでは子どもたちに対して職業のやりがいなどを伝える情熱的な語りかけがなされていました。

なんと昨日だけで3名のご新規の方から「是非私も職業人として参加貢献したい!」とお問合せをいただきました。

その他、

「孫が通学している小学校なので是非ボランティアスタッフとしてお手伝いさせてください!」

「3年後、我が子とこの場で会い、私の職業体験ブースを選択してくれるか見ることが楽しみです!」

というありがたいお言葉をいただきました。

このように日々素敵なご縁が広がっていくきっかけを下さった、歴代のボランティアスタッフ、職業人の皆様、教育関係者の皆様に手を合わせざるを得ません。

いつか子どもたちが成長して人生の岐路に立った時に、今日出会った職業人の皆様の顔を思い出し、明るく朗らかに、愛和の心に満ちた人生をおくってくれることを心から祈っています。