本日も3月議会及び委員会の準備です。
「現在、市内全中学校において実施しているメンタルサポート事業を一部の小学校にモデル事業として拡充し、不登校やいじめ等の未然防止や早期対応に係る支援体制を構築することに関して、不登校やいじめで悩むすべての児童生徒や保護者の心に真に寄り添ったものとなるように内容や対象をさらに拡充していただきたい。
不登校やいじめ等の背景には発達障碍や貧困など児童生徒や保護者のみでは対応が難しい事情が隠れている場合が少なくない。
そのような事情に適切に対応するためにはメンタルサポート事業の背後に多様な選択肢を提示できる体制の拡充が不可欠である。
たとえばこの支援体制の拡充に関連してオルタナティブスクールに対する財政支援や発達障碍の児童生徒の居場所の充実を通じて多様な学びの選択肢を児童生徒に提示できる体制を構築していただきたい。
写真の説明はありません。

3人、通りの画像のようです

イオン加古川店二階市役所出張所内にある、ぽかぽか相談室で赤ちゃんの身長体重を測って頂きました。
ここには保健師さん助産師さんが常駐しており親身に育児に関する様々な相談にのってくださいます。
、「保健師 保健師・助産師が常駐しています 一人で悩まないで。 わたしたちは子育てをする人の 味方になりたい。 安心して育児ができるよう、 支援します。 お気軽にお越しください♪」というテキストの画像のようです

おかげさまで本日生後三ヶ月を迎えました。
毎日、授乳、オムツ交換、沐浴などで忙しいですが充実しています。
この大変な時期もあっと言う間に良い思い出にかわることでしょう。
人、子供、室内の画像のようです

4人の画像のようです

6人の画像のようです

4人、通りの画像のようです

辻由起子さんの御講話を聞かせていただきました。
以下のお話が大切だと感じました。
1 認知のゆがみに気づく。
悩みや不平・不満・批判は自分が「こうある べき!」に捉われた瞬間に生まれます。
2 自己覚知=自分の認知のゆがみを 自覚する。
100人いたら100通りの価値観があります。
3 視野を1度でいいからひろげる。
大人の視野が広がると、子どもの人生の選択肢が広がります。
1人、立っているの画像のようです

通りの画像のようです