皆さん!おはようございます!!

平素は皆様の優しいご理解、応援のおかげで活動させていただくことができています。

誠にありがとうございます。

本日、4月5日で52歳になりました。
52歳は京都の義父が亡くなった年齢でもあります。

お陰様でまだまだ元気で健康にこの年齢を迎えることができました。

当時まだ学生だった私の妻や家族を残してこの世を去ることになった義父は、さぞかし無念だった事だろうと実感せざるを得ません。

このことから52歳以降のこれからの人生は、これまで以上に自分自身の心の奥深くにある声に耳を澄ませ、地の塩世の光となれるように精一杯生きていこうと思います。

引き続き宜しくお願い致します。

今朝も合同清掃活動を行いました。

いつものメンバーだけでなく、
初参加の若い男性もご参加くださいました。

好きな本のこと、お気に入りのカフェのこと、お仕事のこと、ご家族のことなどあれこれ話し合いながら街を綺麗にしました。

毎週のように新しい素敵なご縁が広がっていくことが嬉しいです♪

今朝は、色々な出来事は、偶然ではなく、何か大きな力に導かれたものであり、苦しいことも含めて人生がよりよくなるため起こったのだと感じ、家庭を土台に充実した毎日を送れている喜びの報告をさせていただきました。

子ども向けの英語でお話し会に参加させて頂きました。

優しいお兄さんが一緒懸命心を込めて、英語版のはらぺこ青虫などの絵本を読み聞かせてくれました。

子ども達は大喜びで聴き入っていました。

嬉しくて興奮のあまりステージ前方に出ていく幼児もいました。

地域ぐるみで子どもを慈しみ、育てることにより、
全ての子どもがしっかりと愛された記憶をもって大人になれる社会を創りたいです。

【明日、三月議会における
一般質問を行います❗️】

当日の進捗状況によりますが、
私の出番は
『3月5日火曜日の3時過ぎぐらい』
と予想されます。

※私は以下の項目を質問いたします。

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▪️川崎市子ども夢パークでは、
子どもたちが大人から一方的に押し付けてくる価値観や
子どもの意思やペースを無視した成長への過度な期待から解放されて

子どもたち自身で運営などに意見を表明することができる。

地域の人々との関わり合いを通して子どもたちが生きることの意欲を回復し
しっかりと自分の足で自分の人生を歩み始めるきっかけとなる場所

つまり
地域で子供達を育む場所をつくるべき
と考えることから以下の質問をする。 
                              
川崎市子ども夢パークのように
子どもたちが運営に参加することにより
主体性や、逞しく生きる力を
獲得できる場所を
加古川市につくることを求める。

▪️加古川市でも、認可外保育施設に通う3歳児から5歳児のうち

国が実施する保育料無償化の対象とならない子どもに対して

私立幼稚園と同額の月25,700円の補助を行う制度を創設することにより

未来の日本をつくる希望そのものである子どもたちに多様で特色ある園で成長する機会を提供するべきと考える。
                           
私立幼稚園と同額の補助を行う制度を創設することに関してどのように考えておられるか。

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※いずれも市民の皆様からの真摯かつ切実な想いに応えるべく起案いたしました。

望む人が安心して結婚、出産、子育てできる社会をつくるため

全ての人が明るく朗らかに生きることができる社会をつくるため進んでまいります。

皆様の応援よろしくお願い致します❗️

議会はどなた様も傍聴可能です。

入退室自由ですので、お時間の許す方は
是非議会へ足を運んでくださると嬉しいです。