おかげさまで息子は本日一歳になりました。
この世に生を受けてたった一年で身長は30センチ伸びて、体重が3倍以上になり、元気に歩き回り、ゲラゲラ大笑いしています。
毎日、変化成長していきます。
驚きと感動、喜びの連続です。
生命の神秘です!
御先祖様のご加護、大自然の生命の循環に感謝!
そしてなにより身を削り命懸けで出産し、毎日家事育児に献身的に身を捧げ、家族を明るく照らしてくれている妻に感謝!

「人生に失敗はない、経験が増えるだけ。」
育児に日々奮闘して、笑い、泣き、悩んでおられる保護者の方々に勇気を与える素晴らしい講演でした!
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「自分を傷つける人とは、自分で距離をおく。
自分を大切にしてくれる人のところへ、自分で行く。」
全ての人にとって幸せに生きるために本当に大切なお話でした。
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「一人一人が持って生まれた素晴らしい才能をドーンと発揮できる社会を!」
強く同意します。

テレビ中継車両の職業体験をさせて頂きました。
多くのボタン、スイッチなど壁いっぱいに広がるメカに目を輝かしていました!
全ての子どもが楽しみながら、将来いかに生きるか、どの職業で社会に貢献していくのかなどの夢のたねを育んでもらえると嬉しいです!

本日「予算要望と政策提言」を提出させて頂きました。
以下その一部を紹介させて頂きます。
「赤ちゃんへの絵本贈呈事業を開始することを求める。」
ブックスタート運動は、絵本を配布すること自体が目的ではありません。
保護者が赤ちゃんと一緒に絵本をひらく体験会を通して、親子で絵本に親しみ、優しさ思いやりなど豊かな情操を育むのみならず、孤立しがちな子育中の保護者同士がつながり、育児の悩みなどを共有しあう機会を提供するきっかけになります。

本日「予算要望と政策提言」を提出させて頂きました。
以下その一部を紹介させて頂きます。
「妊婦健診、出産及び新生児聴覚検査における自己負担額のさらなる軽減策を求める。」
「特定不妊治療費助成事業における年齢制限の撤廃を求める。」
「不妊治療初期検査や先進医療の支援を求める。」
子を望んでいるにもかかわらず、経済的理由により妊娠出産をためらう市民の負担が少しでも軽減されることを望みます。

本日「予算要望と政策提言」を提出させて頂きました。
以下その一部を紹介させて頂きます。
「ハンディキャップをお持ちの市民が安心して暮らせる社会の実現を求める。
例えば知的障碍者の一人暮らしが実現可能となっている自治体の制度を加古川市においても導入し、真にその心に寄り添った施策の実現を求める。」
両親が高齢になりハンディキャップを持つ我が子の保護が難しくなったり、天国に召された後も、子が尊厳をもって生きることができる社会を創りたいです。

妻の友人とその仲間達が主催している子ども食堂の見学をさせて頂きました。
ハロウィンということで様々なキャラクターに扮した児童が約230名集まってきました。
息子もはらぺこ青虫に扮して美味しい手作りのスープを頂きました。
このような大変な準備が必要なイベントを「させていただいている」と爽やかな笑顔で語る友人を心から尊敬します。

今朝は、市民の皆様と朝活の後、加古川駅周辺で清掃活動を行いました。

昨日は生後10ヶ月の息子が初めて支えなしに立ちました。

ほんの10秒間程度でしたが息子はユラユラ揺れながらもバランスを保ち、誇らしそうに満面の笑顔でじっと私を見ていました。