公園で多くのパパ友ママ友と食事を共にしながら交流しました。
子育て、教育という共通の関心事があり、とても盛り上がりました。
海外移住を計画しているご家族など、様々な家族事情に触れることができ、視野が広がりとても興味深かったです。
息子にとっても良い経験になり、有意義な休日を過ごせました。

Z世代の約半数「将来子どもがほしくない」と回答 理由として“金銭問題”は2割弱に留まる (ABEMA TIMES) https://u.lin.ee/khiupno?mediadetail=1&utm_source=line…
【全国の18~25歳までの男女約500人を対象にした調査で、45.7%が「子どもがほしくない」と回答しました。その理由として「お金の問題」と答えた人は2割弱に留まり、「お金の問題以外」が4割を超えました。】
との情報に出会いました。
子どもを求めていない理由が、金銭問題以外の人々にとっては経済的支援だけでは少子化は止まりません。
明日に希望を持てる社会を創るためにも、この人々とじっくり対話して子どもを求めない真の理由を知りたいです。

子育てプラザで「パパの交流ひろば」というイベントに参加させて頂きました。
子育て中のパパが集まり、子どもを遊ばせながら「我が子はミルクが好きすぎて、なかなか離乳食に馴染んでくれません」など近況を語り合いました。
「日頃子育てに頑張ってくれている妻に一人でリラックスする時間をもってもらいたくて子どもを連れてここにきました」というパパもいてこのイベントの多様な意義を再確認しました。
4月以降も定期的に開催される予定とのことなので子育てに奮闘中のパパにおすすめです。

本日は「私が幸せを感じる瞬間」というテーマで演壇をさせて頂きました。

私が幼いころ両親に手を引かれて、海岸で瀬戸内海に沈む夕陽を眺めた瞬間が幸せな記憶として残っていることをお話させて頂きました。

先日1歳2ヶ月になった息子の両手を引いて家族三人で海岸を歩きました。

息子は砂浜に足をとられていつもより上手く歩けませんでしたが冷たい浜風を顔にうけて気持ちよさそうに笑っていました。

こうして大切な想い出の景色を再現することができ、温かい宝物のような記憶をつくってくれた両親と今の家族のありがたさをしみじみと感じました。

本日「予算要望と政策提言」を提出させて頂きました。
以下その一部を紹介させて頂きます。
「妊婦健診、出産及び新生児聴覚検査における自己負担額のさらなる軽減策を求める。」
「特定不妊治療費助成事業における年齢制限の撤廃を求める。」
「不妊治療初期検査や先進医療の支援を求める。」
子を望んでいるにもかかわらず、経済的理由により妊娠出産をためらう市民の負担が少しでも軽減されることを望みます。

通りの画像のようです

ボグネーSTEP ONE Airを購入しました。三重の生地で赤ちゃんを支えるベビーラップです。
肩、背中、腰の三箇所で赤ちゃんの体重を分散して支えるため安定感があります。
またメッシュ素材なので蒸れにくいです。
これで赤ちゃんを心安らかにリラックスさせながら家事や仕事ができます。
人、赤ちゃんの画像のようです