アンサンブルグループfrapによるマリンバコンサートを聴かせて頂きました。

クラッシック、演歌、童謡、唱歌など多彩な曲の素晴らしい演奏を堪能しました。

多くの市民の方々が手拍子や、手話をしながら共に楽しく歌いました。

演奏後周囲の方々は「久しぶりの生演奏本当に良かったね!」と満面の笑顔でした。

私の大切な友人である主催者の方は高齢化過疎化の進む地域を励ますためにこのコンサートを企画されました。

私は、この数年間の萎縮した雰囲気を終わらせて、元気で活力のある地域社会を復活させるためのイベントを応援し続けます。

雨上がりに、合同清掃活動を行いました。
大阪市、明石市などからも加古川の街を美しくするためにボランティアが集まってくださいました。
途中の公園で、見知らぬ男性が我々に話しかけてきました。
その男性は様々な公共施設に彫刻作品が飾られている著名な彫刻家さんでした。
意気投合して話し込み、これまでの彼の軌跡がわかるアトリエまで見学させて頂きました。

加古川写真クラブ展を鑑賞させて頂きました。
地元のカメラ愛好家の皆様の心動かされる力作が並んでいます。
本日最終日です。
雨の日曜日ですが、かこむ一階で美しい作品を鑑賞してみてはいかがでしょうか。

【人工知能はここまで進化しています】
まず自然な言語を生成するAIであるChatGPTに「村上春樹風の文を書いて」と指示します。
するとすぐに村上春樹風の文が生成されます。
同じ指示でも毎回異なる文が生成されます。
次に「この文を英訳して」と指示します。
するとすぐに特に問題のない英訳がなされます。
この英訳を画像生成AIであるStable Diffusionを利用して画像にするように指示します。
すると貼付したような画像がすぐに生成されます。
小説、絵、音楽といった芸術分野は感性が要求されるため人間に最後まで残される分野かと予想されていましたがそうでもなさそうです。
我々は本当に凄い時代に生きています。
この人工知能の進化から目を離せません。

国際平和ポスターコンテストの授賞式のため、ライオンズクラブの会長、幹事の皆さんと小学校を訪問しました。
この優秀作品のように、戦争差別貧困のない、優しさ慈しみ愛に満ちた世界が来ることを祈っています。

「すずめの戸締まり」を鑑賞しました。
どれほど辛く悲しい出来事もいつまでも続かない、明日に必ず希望はあるとのメッセージを受け取りました。
新海誠監督の村上春樹氏の小説に対する深い愛と思い入れが随所に散りばめられています。
ハルキストは必見です。

令和5年1月8日㈰受付10時半から15時まで、加古川総合文化センター一階展示ロビーで書初大会が開催されます。

参加資格は幼児、小学生、中学生です。

参加費は300円です。

参加者全員に参加賞が贈呈されます。

お問い合わせは、玄同書道会HP内「読売書初め大会」ページにあるお問い合わせフォームから。

https://www.gendo321.com/