今夜は児童に職業体験の機会を提供するボランティア団体の会議がありました。
従来通りの小学校における活動にとどまらず、社会に開かれた活動に発展させるための話し合いをしました。
本当に多くの学校関係者、ボランティアスタッフ、職業人の皆様のご協力によって続いてきた活動です。

兵庫県東播磨県民局の冊子に、「職場人と語ろう」のご紹介をいただきました。
児童に職業体験の機会を提供するボランティア活動です。
本当に多くのボランティアスタッフ、職業人、学校関係者の方々のご協力で成り立つ活動です。
皆様のご尽力深く感謝いたします。
2人の画像のようです

兵庫県広報「県民だより」に「職業人と語ろう」が紹介されました。
様々な職業のプロフェッショナルの方々が、情熱や本気の生き様を児童に伝えるイベントです。
一人一人の大人が誇りと気力を持って生きる背中を子供たちに示しましょう。
それが未来の希望になるのだから。
7人、、「職業人と語ろう さまざまな職種の人たちが小学校で出前 を開催。 子どもたちは職業体験や対話を通し て将来の夢を思い描きました。」というテキストの画像のようです

 

本日は11月最後の「職業人と語ろう」を開催させて頂きました。
児童の皆さんに様々な職業体験の機会を提供するボランティアイベントです。
多くの職業人、学校関係者、ボランティアスタッフの方々のご協力なくして開催することはできないイベントです。
児童の皆さんのキラキラ輝く瞳を見ると本当に開催してよかったと感じます。
1人、立っている、、「職業人と語る 語 東播磨地域ビジョン委員会 夢のたね 1m3s」というテキストの画像のようです

本日夕方は12月に開催する職業体験イベントの打合せのため小学校を訪問しました。
 
 
「コロナ禍で学校行事が減少していたため児童がとても開催を楽しみにしています」とのお言葉を先生からいただき感激しました。
 
このような先生方、多くの職業人の皆様、ボランティアスタッフのご協力が本当にありがたいです。
 
今年の開催校もあと少し、魂をこめて児童の記憶に生涯残る楽しく、ためになるイベントにしてまいります。