2人の画像のようです

今朝も朝起会の後、街頭活動を行いました。
朝起会では、「万人幸福の栞」の以下の箇所が印象に残りました。
「夫婦が互いに相手を直したいと思うのは逆さである。
ただ自分をみがけばよい。
己を正せばよい。
そのとき、相手は必ず自然に改まる。
夫婦は、いつも向かいあった一組の鏡である。」
9人、アウトドアの画像のようです

5人、通りの画像のようです

4人の画像のようです

早起き会の後、街頭活動を行いました。
早起き会では、
平櫛田中氏の
「六十、七十は鼻たれ小僧、
男ざかりは百から百から、
わしもこれからこれから」
とのお言葉の紹介がありました。
私は、挑戦と挫折を繰り返していた時期に、平櫛氏の作品や生き方に励まされた思い出を話させていただきました。
写真の説明はありません。

今朝も朝起き会の後、柔らかい雨のなか街頭活動を行いました。
朝起き会では万人幸福の栞の以下の文が印象に残りました。
「己を尊ぶの極は、ささげるにある。
ここに人を尊ぶと己の尊ぶと、一如の絶対境が現われる。
ささげ尽して己がなくなった時、一切が己となる、天地が己となる。
自他一如、捨我の絶対境である。
人の喜びが、まことのわが喜びである。
世と共に喜び、人の悲しみをわが悲しみとする。
小さい己は、消えうせて、天地と共に生きる不死永遠の絶対境である。」
10人、アウトドアの画像のようです

 

2人、通りの画像のようです