加古川市民会館で開催されたひょうごゲームコンベンションを見学させていただきました。

市内はもちろん、四国、大阪、東京などから多くのゲーム愛好家が集合しました。

ラミィキューブ日本チャンピオン、世界チャンピオン獲得経験者まで集まり熱戦が繰り広げられました。

加古川市内には、現日本チャンピオンがおられるのみならず、全国からチャンピオン経験者を集めてこのような大規模なイベントを開催する熱意のある市民がおられます。

このことに心から誇りを感じると共に、このように頑張る市民を応援する街にしたいです。

加古川河川敷のイベント『つくるとであう』にボランティアスタッフとして参加させていただきました。

アート、多様性、サスティナブルをテーマとするイベントです。

私たち「夢のたね」スタッフは、様々なご職業の方々と共に、職業体験イベント『職業人と語ろう』を実施しました。

準備段階から様々な世代の方々が集まり、それぞれの良さを発揮し、助け合いながらイベントを作り上げて行きました。

何ヶ月も前から計画を練り、多数の関係者と交渉し、炎天下のもと会場設営し、徹夜で機材を保守することにより、多くの方に笑顔を届けたスタッフの方々の情熱に胸を打たれました。

本番は、素晴らしい秋晴れのもと、数千名の方々がお集まりくださいました。    

市民の思いやり、優しさ、笑顔、たくさんの愛の溢れる、想い出に残る美しい一日となりました。

子育てセミナーに参加させて頂きました。

テーマは「自己肯定感を育む子育て」でした。

「親が変われば子は変わる。」

「人を変えようとする前に自分が変わればよい」

ということを学ばさせて頂きました。

子どもは未来であり、希望の光です。

子ども支援を起点に、地域が活性化して全ての世代が豊かになります。

子を望む人が安心して、子育てでき、それを起点に周囲も豊かになり、全ての市民にとって希望に満ちた社会をつくりたいです。

食、農業、福祉の連携から考える「子どもと地球の明るい未来」というイベントに参加させて頂きました。

素晴らしい会でした。

本当に参加してよかったです。

先日、人生の先輩から農地の活用について相談を受けて、現地の農園を見て来ました。今後定期的に彼とお会いして、若者が夢をもてるクリエイティブな農地活用を共に考えることを約束しました。

その数日後にこのイベントに参加させて頂き、大変重要なヒントを頂きました。

そのタイミングの良さに感激しました。

世界で日本で、苦しんで泣いている子どもたちがいます。

愛に満ちた環境で子どもが育つことができる社会をつくりたいです。

残りの人生を自分は何に捧げるかを再確認できました。

今週も、朝の勉強会のあと、高校の同窓生と清掃活動を行いました。

最近あった嬉しかったことなど、心に思い浮かんだことを話合いながらゴミ拾いを行いました。

週に一度のこの時間は、心を穏やかに整える大切な時間です。

勉強会では、

「自分で変えることができる、自分の心や行動に意識を集中することの大切さ」

を教えて頂きました。

夢のたね副代表と共に、職業人と語ろうの打ち合わせのため小学校を訪問しました。

本当に多くの職業人、ボランティアスタッフ、学校関係者、地域の皆様の善意で成り立っている活動です。

次世代のために、未来のために何か良いインパクトを残したいという皆様の熱意によって継続、発展している実践的なキャリア教育イベントです。    

社会のダイナミックな新陳代謝が起こっているこの時代において、子どもたちが明るく、朗らかに、健やかに成長して欲しいとの願いを込めて、

我々「夢のたね」メンバーは「職業人と語ろう」を通して新しい時代のキャリア教育を模索しております。

人生においてどんな困難にぶち当たっても必ず活路はある。

未来に光を見出す健康で強い魂を未来を担う子どもたちに育むお手伝いをさせていただいています。

大切な人生の大先輩の農園を見学させて頂きました。

彼は放棄農地を有効活用し、都会から若者の移住・就労を促進したいという夢を大変な熱意をもって私に語ってくださいました。

ブランド牛、羊、安全安心な農作物を作り、そこから派生する魅力的な商品を作り、販売するチャンスを若者達に与えるために、試行錯誤しておられました。

故郷のために、次世代のために、未来のために自らリスクを負い、一所懸命キラキラ行動しておられる姿を見て、こちらまでワクワクしました。

その行動力と志の高さに先輩への尊敬を感じると供に、この地域に心から誇りを感じました。

【16年の年月を経てやっとお会いできました。】

私が東京で夢を追いかけもがいていた16年前に、ふと入った文京区の現代美術ギャラリー。

そこで陶器でできた武具のような下着のような奇妙な作風の美術作品と出会いました。

発想のユニークさ、造形の面白さ、色彩の美しさが強く記憶に残りました。

長い年月を経て、鶴林寺でその作家ASADAさんにお会いすることができました。

鶴林寺ビエンナーレ「施美時間」が10月7日 (土)~10月22日(日)の期間、

鶴林寺
(〒675-0031兵庫県加古川市加古川町北在家424)
において開催されています。

生き抜く勇気を与えてくれる夢のような美しい作品が皆様をお待ちしております。

夢のたね副代表と共に、職業人と語ろうの打ち合わせのため小学校を訪問しました。

秋以降開催ラッシュが始まります。    

社会のダイナミックな新陳代謝が起こっているこの時代において、子どもたちが明るく、朗らかに、健やかに成長して欲しいとの願いを込めて、

我々「夢のたね」メンバーは「職業人と語ろう」を通して新しい時代のキャリア教育を模索しております。

人生においてどんな困難にぶち当たっても必ず活路はある、光は見出せるという健康で強い魂を未来を担う子どもたちに育むお手伝いをさせていただいています。

心のリフレッシュの時間

朝の勉強会のあと、高校の同窓生と清掃活動を行いました。

互いに心に思い浮かんだたわいもないことを話し合いながら一心にゴミ拾いを行いました。

週に一度のこの高校時代に戻れる時間は、私にとって自分の本心を確認できるとても大切なリフレッシュの時間です。

勉強会では、

「ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けないように、人も人でしか磨けない」

「人生は大いなる何かに導かれている」

「夢の実現は感謝で成り立つ」

ということを教えて頂きました。