【実践報告】

お墓の前に立つたび、
刻まれた名前が、
静かに僕の命と
つながっていく気がする。

30代前――
およそ750年前から、
21億以上の命が、

ひとつも欠けずに
僕をここへ連れてきた。

奇跡というより、
深く静かな、
いのちのリレーだと思う。

いのちのつながり

#ご先祖様に感謝
#静かな祈り 

https://youtube.com/shorts/TW1m-XffX5c?si=hxeWYSj-H4Xer6E0

【加古川中央図書館】

かつて僕が夢を広げた図書館を、
今は三歳の息子と歩いている。

あの頃と同じ静けさの中で、
ページをめくる音だけが
時をつないでいく。

すべての子どもに、
やさしい未来を。

加古川市立図書館

#父と息子の時間

静かな願い

こどもたちへ

まちを育てる

https://youtube.com/shorts/lXWkkCDSAPs?si=9D8nn2vYwzw6XEUN

【演壇報告】

花見で豊作を予祝し、新嘗祭で感謝をささげる——
私たちの年中行事には、自然と共に生きる知恵と命を繋いでくれた御先祖様への敬意が込められています。

地域再生とは、連綿と続いてきた祈りの記憶を未来へつなぐこと。
人間らしく生きられるまちを、共に育てましょう。

https://youtube.com/shorts/gRSBo9-3tds?si=DWnRKAs6ApHwcdik

【未来をつくるのは今】息子が大人になる頃、どんな加古川であってほしいか。誰もが安心して暮らせる街。違いを認め合い、支え合える社会。そのために、今、政治が果たすべき役割があります。未来は、今をどう生きるかで決まる。私はその覚悟で、一歩を踏み出します。

https://youtube.com/shorts/LIAff3F72FY?si=wkSNjpn3a5-d7LNM

【本日の市民相談より】国や専門家であっても誤ることはあります。前提が誤っていれば結論も誤る。だからこそ、違和感を大切にし、前提を再検証する姿勢が必要です。

鵜呑みにせず、
自ら調べ、
粘り強く真実を追求する――
私はそんな主体的な
市民とともに歩む政治
を目指します。

https://youtube.com/shorts/dgcTryOep80?si=9sim4aH6-UrUZnAQ

私たち政治家には、市民・国民の生命と健康を守り抜く覚悟が求められています。その覚悟を失ったとき、また自らの身を挺してでも行動できなくなったときは、その職を退くべきです。

国民の命が脅かされ、国益が損なわれ続ける現状に、私は強い危機感を抱いています。
違和感に蓋をせず、
自らの目で確かめ、
心で感じ、
責任ある判断を下す。

それが、政治家としての
最低限の責務であり、
私の揺るがぬ信念です。

https://youtube.com/shorts/DBo0v9yROX4?si=Ahbn9edn-zP2Olna

【お墓参り】墓石に刻まれた名前ひとつひとつが、私の命へとつながる尊い歴史。仮に1世代を25年とすれば、30代前はおよそ750年前、室町時代の初期。その間に命をつないでくれたご先祖様は、実に21億人以上。そのうち、たった一人でも欠けていれば、私は今ここにいません。脈々と受け継がれてきた命の奇跡に、ただただ頭が下がります。私は、数えきれぬ「いのちの願い」の上に生かされているのです。

https://youtube.com/shorts/kNy_Ultps7I?si=9tCCTiROy9e6dCOM