秋晴れのもと、妻と3歳の息子と一緒に、加古川ツーデーマーチの応援に行ってきました!
全国各地から集まった参加者の皆さんが、笑顔で加古川のまちを歩く姿に心から感動しました。
一歩一歩に込められた健康への思い、足を引きずる仲間に肩を貸していたわる友情、そして郷土を愛する心。
沿道の声援やボランティアの皆さんの温かさにも胸が熱くなりました。
息子も「がんばれー!」と小さな声で応援。
未来へと続くこのまちの力強さを、家族で感じた一日でした。
秋晴れのもと、妻と3歳の息子と一緒に、加古川ツーデーマーチの応援に行ってきました!
全国各地から集まった参加者の皆さんが、笑顔で加古川のまちを歩く姿に心から感動しました。
一歩一歩に込められた健康への思い、足を引きずる仲間に肩を貸していたわる友情、そして郷土を愛する心。
沿道の声援やボランティアの皆さんの温かさにも胸が熱くなりました。
息子も「がんばれー!」と小さな声で応援。
未来へと続くこのまちの力強さを、家族で感じた一日でした。
かこがわ未来の会の同志の皆様と共に、学校給食の現場を見学しました。
限られた予算の中で、子どもたちの健やかな成長と笑顔のために、工夫と情熱を注がれている関係者の皆様に心から敬意を表します。
食材一つひとつに“子どもたちの未来を想う心”が込められていました。
食育は、まさに命を育む教育。
加古川の子どもたちが、
心身ともに健やかに成長できる環境づくりに、
金芽米やミネラル豊富な塩の導入など、
これからも全力で働きかけを尽くしてまいります。
今週も教育関係者や志ある仲間たちと、
熱い想いを語り合い、未来への一歩を重ねました。
私たちの願いは、ただひとつ。
それは――
どんな時代にも負けず、
どんな環境の中でも、
子どもたちが「明朗愛和(めいろうあいわ)」の心を胸に、
自らの人生を切り拓いていける力を育むこと。
その“強さ”と“やさしさ”こそ、
未来を照らす本当の希望です。
子どもたちの目の輝きは、
関わる大人たちの姿から生まれます。
だからこそ、今――あなたの力が必要です。
🌟子どもたちの夢をともに育てる仲間、募集!🌟
職業人・ボランティアスタッフとして、
あなたの経験と情熱を、次代のために。
ともに育もう。
このまちの未来、この国の未来、そして子どもたちの無限の可能性を。
―――――――
今日も高校で地方自治制度の授業を担当。
真剣なまなざしで社会の仕組みを学ぶ若者たちの姿に、強く心を打たれました。
政治とは、未来への責任。
彼ら彼女らが、希望を胸に学び、働き、愛し、家庭を築き、命を育むことができる――
そんな誇りある社会を、必ず実現してまいります。
🌱生命が輝く未来へ、一歩ずつ。
世代を越えて心がひとつになる、温もりに満ちたひととき。
一曲一曲に込められた人生の記憶が、静かに、しかし力強く響いていました。
郷土に生きる喜び、人と人が支え合う豊かさを、これからのまちづくりにも大切にしてまいります。
加古川市の浄水場を見学させていただきました。
昼夜を問わず、市民の暮らしを支える“命の水”を届けてくださる職員の皆様に、心から感謝申し上げます。
私たちの当たり前の生活は、見えないところで支えてくださる方々の献身によって成り立っています。
これからも「安心・安全な水」を守り、次世代へと引き継ぐ仕組みづくりに力を尽くしてまいります。
市民の皆様からの真摯なお声にお応えして起案いたしました。
【質問事項1】
大項目1 携帯電話等中継基地局の設置等に関する条例の制定について
質問の背景 加古川市民から5Gの普及との関係で携帯電話等中継基地局設置による健康不安に関して相談を受けている。
このことに関して鎌倉市においては携帯電話等中継基地局の設置等に関する条例が制定されている。本条例は、携帯電話等の中継基地局の設置等にあたり、事業者による近接住民への丁寧な説明を義務づけることにより、設置等に伴う地域住民との紛争を未然に防止することを目的として制定されたものである。
この背景には、社会的利益と個人の健康という二つの要素が存在している。一つは、携帯電話通信の利便性向上という社会的要請である。現代の情報化社会においては、技術革新が急速に進展し、より高速で安定した通信環境の整備が不可欠とされている。通信事業者にとっても、こうしたニーズに応えるためのインフラ整備は避けて通れない課題であり、経済的合理性からも積極的な基地局整備や機能強化が求められている。
もう一つの要素は、基地局周辺においては、「基地局の設置以降、鼻血など体調不良を感じるようになった」との声が一部市民から上がっており、健康への不安が根強く存在するのも事実である。総務省および世界保健機関(WHO)は、現時点において携帯電話基地局と健康被害との間に科学的な因果関係は確認されていないとの見解を示しているが、こうした不安の声を無視することはできない。
このような状況を踏まえ、鎌倉市においては、基地局の設置等そのものを条例によって規制することは困難であるものの、事業者に対して事前に近接住民及び地縁団体への十分な説明を義務付けることで、相互理解と信頼関係醸成を図る制度設計としている。実際に、当該説明により、住民の不安感や不信感が一定程度軽減された事例も確認されており、現時点では現実的かつ効果的な対応であると認識している。
通信技術は今後も進化を続けていくことが確実であり、それに伴い新たな健康への影響について懸念が生じる可能性も否定できない。したがって、今後においても、電波が人体に及ぼす影響については引き続き科学的知見の蓄積と検証を注視し、仮に新たなリスクが判明した場合には、速やかに適切な措置を講じるべきであると考える。以上のことから加古川市においても鎌倉市と同様の条例を制定するべきであると考えるため以下の質問をする。
小項目1 携帯電話等中継基地局の設置等に関する条例の制定について
携帯電話等中継基地局の設置等に関する条例を制定することについてご所見をお聞かせいただきたい。 以上
息子がお世話になっている幼稚園で、
卒園生や保護者の皆様をお迎え。
あふれる笑顔と再会の喜びに包まれた一日でした。
地域に根ざした温かい絆、
そして子どもたちを想う大人たちの愛と行動力に、
心から感謝と感動を覚えました。
小さな手で土を掘りながら、「自分の力で何かを掴み取る喜び」を感じているようでした。
自然の恵み、地域の温かい絆、そして子どもたちの健やかな成長に心から感謝。
こうした体験のひとつひとつが、郷土への愛と人と人とのつながりを育んでいくのだと改めて感じました。
息子の通う幼稚園で行われるホームカミングデーの準備に、保護者や園の皆様とともに参加させていただきました。
率先して動き、無償の奉仕を惜しまない皆様の姿に、深い敬意と感謝の念を抱きました。
この幼稚園が掲げる「こどもの内面を育て、人間として生きるための土台を作る」という理念。
それは、教育の原点であり、まちづくりの根幹でもあります。
子どもたちの笑顔のために、私たち大人がまず誠実に、まっすぐに生きる。
その積み重ねこそが、未来を照らす確かな光になると信じています。