「生きる」とは、限られた時間をどう使うかの問いに、日々答え続けること。

自らの終わりを
自覚したとき、
私たちは
世界のすべてが
愛おしく、
光に満ちている
ことに気づく。

風も、人も、
すべてが
祝福されている
その尊さを
胸に刻みながら、
背筋を伸ばして
生きる。

残された時間を
意味あるものにし、
理想の実現に
全身全霊を注ぐ。

たとえ世界が
明日終わる
としても、
私は希望の
リンゴの木を
植える。

この瞬間もまた、
生命の祝祭。
堂々たる人生を
歩み抜き、
郷土と人々の
未来に
光を灯して
いきたい。

　#郷土愛
　#希望のまち加古川
　#志ある政治
　#生命の輝き　
　#感謝と行動

少年時代、家族と何度も訪れた日岡山公園。

今日は三歳の息子とともにドングリを拾いながら、
懐かしい記憶と新しい幸せが重なりました。

豊かな自然の中で、
生命が喜びに満ちて輝く秋の日。
この美しいふるさと・加古川の恵みを、次の世代にも引き継いでいきたい。

郷土を愛し、人を想い、未来を育むまちづくりを、これからも誠実に歩んでまいります。