七つの習慣振り返り会
私は、加古川の未来を必ず希望にあふれるものへと変えてまいります。
そのために、まず「主体的に」行動し、市民の声を受け止め、解決へと動く議会人であり続けます。
「終わりを思い描いて始める」――子どもたちが安心して学び、働き、子育てできるまち。
高齢者が誇りを持って暮らせるまち。
その実現から逆算して、今打つべき政策を判断します。
「最優先事項を優先する」――医療・福祉・教育・防災。
このまちの土台となる分野に全力を注ぎます。
また「Win-Winを考える」姿勢で、市民・行政・地域団体の力を結び合わせ、協働による成果を必ず形にします。
「理解してから理解される」ことを信条に、まず耳を傾け、課題を共に分かち合い、未来の答えを共に見いだします。
そのうえで、「相乗効果」を生み出し、誰もが可能性を発揮できるまちづくりを進めます。
私は常に「刃を研ぐ」心で学び続け、誠実に、真っすぐに、使命を果たしてまいります。
加古川に生きるすべての世代が、誇りと安心を胸に暮らせる社会を築く。
これが私の決意であり、私の志です。
二人で一人の高齢者を支える時代。
老いは衰えではなく、人生の完成への道です。
平櫛田中は「六十七十は鼻たれ小僧」、北斎は九十にして奥義を求めました。
加古川でも長寿を誇りに、先人の知恵を未来へつなぐ社会を築いてまいります。
#加古川 #長寿を祝うまち #市民と共に #安心の社会
９月９日火曜日10時過ぎに以下の一般質問を行う予定です。
5G普及に伴い、携帯基地局設置に健康不安を抱く市民の声を伺っています。
鎌倉市では、設置前に事業者へ住民説明を義務づける条例を制定し、安心と信頼の仕組みを構築しています。
加古川市でも同様の条例を制定すべきと考えます。
👉 市のご見解を伺います。
🌟【職業人と語ろう】🌟
昨日も教育関係者や同志の皆さんと心をひとつにし、未来を見据えた打ち合わせと実践を重ねました。
私たちの願いはただ一つ。
すべての子どもたちが――
どんな時代、どんな環境にあっても、
「明朗愛和（めいろうあいわ）」の心を胸に、
前を向き、自らの力で人生を切り拓いていけること。
その“強さ”と“やさしさ”を育むのは、私たち大人の姿勢にかかっています。
だからこそ、今こそ行動しなければなりません。
✨子どもたちの夢と希望を育む仲間――
職業人・ボランティアスタッフを心から募集しています✨
ともに、この郷土の未来を担う命を育て、より良い社会を築いてまいりましょう。
昨日は福祉教育常任委員会の正副委員長の事前打ち合わせを行いました。
福祉と教育は、市民の皆様の暮らしと子どもたちの未来に直結する大切な分野です。
一人ひとりの声を大切に、真心と誠実さをもって議論に臨み、郷土の未来を支える確かな歩みを進めてまいります。
子どものころ「永遠に続く」と感じていた夏休み。
今、大人となり、親子でラジオ体操に参加しながら、共に過ごす時間が限られた尊いものであることを実感します。
生命の循環は止まることなく、私の幼少期に温かく見守ってくださった大人たちの多くはすでに天に召され、その代わりに新しい生命がこの大地を満たしています。
だからこそ今、目の前の子どもたちに誠実に向き合い、郷土の未来を託せる希望あふれる社会を築いていく責任を強く感じています。
夏休みの朝、三歳の息子とラジオ体操へ。
幼少期に父と通った記憶が重なり、世代を超えて受け継がれる幸せを実感しました。✨
すべては奇跡であり、感謝の心で意識的に味わいたい。
家族と共に過ごせる時間、健康に恵まれた何気ない日常、そしてこの郷土、この時代、この仲間と共に、より良い社会を築くために活動できること――。
その一つひとつが尊い恵みであり、私の原動力です。
🌟【夢のたね】🌟
日々、同志の皆さんと、心をひとつにして打ち合わせと実践を重ねています。
私たちの願いはただ一つ。
それは、すべての子どもたちが――
どんな時代、どんな状況にあっても、
「明朗愛和（めいろうあいわ）」の心を忘れずに、
前を向き、自らの力で人生を切り拓いていける、
そんな“強さ”と“やさしさ”を身につけてほしいということ。
子どもたちの未来は、関わる大人たちの姿勢で大きく変わります。
だからこそ、今、あなたの力が必要です。
✨子どもたちの夢と希望を育む仲間――
職業人・ボランティアスタッフを心より募集しています✨
ともに、次代を担う命を育てていきましょう。
「生きる意味」
私たちは、未来への明るい希望を胸に、一所懸命に生き抜かなければなりません。
時代がどう変わろうとも、大地に根を張り、地に足をつけて歩み続けることが大切です。
この郷土には、やるべきことが山ほどあります。
小さな実践の一歩一歩が、周囲を照らし、まちを明るくし、日本の未来を輝かせるのです。
私は、この郷土と共に前へ進みます！