“The future is not set.
There is no fate but what we make for ourselves.”
「未来は変えられる。
運命なんてない。
自ら作り上げるものだ。」
ターミネーターより
“The future is not set.
There is no fate but what we make for ourselves.”
「未来は変えられる。
運命なんてない。
自ら作り上げるものだ。」
ターミネーターより
中学の同級生から
「広報で君の活動を
見ているよ」
と連絡が。
人とのご縁は
何よりの宝。
人生を照らし、
未来の世代にも
影響を与える力
があると
信じています。
#人とのつながり
#志をもって
参院選が始まりました。
炎天下の中、候補者たちは声を枯らし必死に訴えています。
誰に投票するかは自由。でも、どうかその大切な一票を無駄にしないでください。
多数の市民の皆様の前で、登壇の機会を賜りました。
その中で私は、「私たちは何に美を感じるのか」という問いに、心を込めてお話ししました。
例えば、朝夕の陽光を浴びてきらめく野口神社の木々の葉。
あるいは、人が一所懸命に生きる姿――そのひたむきさに、私は深い美しさを感じます。
例えば、先日お会いした厚木市立病院の建替えと経営再建に尽力される市役所職員の方々の姿です。
困難に立ち向かい、使命感を胸に真摯に働かれるその姿は、まさに「人の美しさ」を体現していました。
美とは、自然や芸術に限らず、人の生き方にも宿るものだと、改めて確信いたしました。
私たち「夢のたね」は、子どもたちがどんな時代でも希望をもって前に進めるよう、「明朗愛和」の心を育む取り組みを続けています。
子どもたちの未来は、大人の関わり方で変わります。
今、あなたの力が必要です。
🌱職業人・ボランティアスタッフ募集中🌱
ともに、希望あふれる未来を育てましょう。
【看護協会への視察報告】
看護師不足の現状と、その克服に向けた取り組みについて、看護協会の皆様より貴重なお話を伺いました。
■看護師不足の主な背景
1. 若年層(20代)は夜勤手当もあり比較的高収入ですが、30代以降は給与の伸びが鈍化し、経済的なインセンティブが弱まります。
2. モラルハラスメントやパワーハラスメントによって離職する若手看護師が少なくありません。
3. 給与水準に比して業務が過重であり、精神的・肉体的な負担も大きいことが課題です。
4. 看護師資格があれば他施設での就労が可能なため、不満がある職場にとどまる理由が少ないという構造的な要因もあります。
■解決に向けた方策
1. 潜在看護師(資格を持ちながら離職中の方)に対する復職支援金の支給。
2. 看護協会の協力を得て、制度の周知と積極的な呼びかけを行うこと。
3. ハラスメントを受けた看護師を守り、心理的ケアを含めた支援体制を整えること。
4. 病院間の人材交流を促進し、不満のある看護師が市内他施設へと円滑に転職できる環境を整備すること。
地域の医療を支える看護職の皆様の声に、真摯に耳を傾け、現場に即した施策を進めてまいります。すべての人が安心して医療にアクセスできるまちをめざして、今後も取り組みを続けてまいります。
全国の自治体を視察する
たびに、各地の
市役所職員の方々の
人間力、専門性、情熱、
責任感、そして創造性に
深い敬意を抱かされます。昨日訪れた厚木市でも、
心から尊敬できる素晴らしい出会いがありました。
真摯に地域に向き合う人々が、この国の未来を力強く支えている――そのことを改めて実感しました。
世界は、やはり
素晴らしい。
全国各地の魅力あふれる
駅前を訪れるたびに、
私は胸が熱くなります。
我々の故郷もまた、
次の世代が誇りを
もって生きられる、
夢と希望に満ちた街に
しなければならない。
子孫に禍根を残すことなく、未来に胸を張れるまちづくりを――。
その覚悟を胸に、
私は全力で挑み続けます。