鵜呑みにせず、
自ら調べ、
粘り強く真実を追求する――
私はそんな主体的な
市民とともに歩む政治
を目指します。
月別アーカイブ: 2025年6月
私たち政治家には、市民・国民の生命と健康を守り抜く覚悟が求められています。その覚悟を失ったとき、また自らの身を挺してでも行動できなくなったときは、その職を退くべきです。
国民の命が脅かされ、国益が損なわれ続ける現状に、私は強い危機感を抱いています。
違和感に蓋をせず、
自らの目で確かめ、
心で感じ、
責任ある判断を下す。
それが、政治家としての
最低限の責務であり、
私の揺るがぬ信念です。
【お墓参り】墓石に刻まれた名前ひとつひとつが、私の命へとつながる尊い歴史。仮に1世代を25年とすれば、30代前はおよそ750年前、室町時代の初期。その間に命をつないでくれたご先祖様は、実に21億人以上。そのうち、たった一人でも欠けていれば、私は今ここにいません。脈々と受け継がれてきた命の奇跡に、ただただ頭が下がります。私は、数えきれぬ「いのちの願い」の上に生かされているのです。
【市民相談】どれほど困難な相談であっても、決して背を向けず、ひたすら市民に寄り添い続ける。その姿に、真の政治家としての使命感と愛を感じ、深い敬意を抱かずにはいられません。ともに歩む同会派の仲間の存在が、私自身の原動力です。
「市民に勇気と希望を届けること。それが私の原点です。政治を決して諦めない。なぜなら、政治には社会を変える力と無限の可能性があるからです。私は、市民一人ひとりが、その内に秘めた善性を存分に発揮し、尊厳と誇りをもって人生を全うできる社会の実現を、真心から願い、歩み続けます。」
【私のミッション】
「市民一人ひとりが、
自らの内なる力と
善性を存分に発揮し、
人生の最期の一瞬まで
尊厳と輝きをもって
生き抜ける社会――
その実現こそ、
私の不動の使命。」