おやこ木育木工教室
開催に向けて、
子どもたちの心と
地域を育てる
一歩を踏み出しました。
日別アーカイブ: 2025年6月8日
【三木山総合公園】
広がる青空の下、子どもたちの歓声が響き渡る――
三木山総合公園には、夢中になって遊べる遊具がいくつもあり、そのひとつひとつが小さな冒険の舞台です。
中でも、どこまでも続くような長い滑り台は、子どもたちの笑顔と歓喜の声を運び、まるで時を忘れるほど。
この場所に立ったとき、心から思いました。
「子育てするなら、ここ播磨がいい」と。
家族の絆が深まり、子どもたちの心が豊かに育つ――
そんな日々が、播磨地域には確かにあります。
【早朝ジョギング】まだ夜の静けさが残る早朝、すやすやと眠る幼い息子と愛する妻を起こさぬよう、そっと寝室を抜け出しました。世界は静寂に包まれていました。街の空気は澄み渡り、心が洗われるようなひととき。
ジョギング中、すれ違う人々と、笑顔で「おはようございます」と挨拶を交わすたびに、心が少しずつ温かくなるのを感じます。
誰かの笑顔が、一日を明るくしてくれる。そんな小さな奇跡が、この街には満ちているのです。
ああ、この街に住んでいて本当によかった。
そう心から思える朝でした。
【今朝は地元の朝食会からスタート】
「今日という一日を心から楽しもう。
人生とは、一日一日の尊い積み重ね。
今この瞬間に夢中になり、味わうことで、人生が真に輝きだす。
感謝の心を胸に、喜びをもって今日という日を大切に生き、働こう。」