月別アーカイブ: 2024年12月
世の多数意見と異なるスタンスをとることは大変だ
とりわけそれが生命健康に
関わる案件であり
あなたが最終決定権をもつ
市長であればなおさらである
しかし小さな違和感や
心の声に蓋をせず
自分でしっかり調べて
しっかり考え、
たとえ世の多数の自治体と
異なるとしても、
市民のためにはこれが良いと
信じたのならそれを貫ける者
こそ真のリーダーである
それが南出賢一氏である
南出けんいちさん
ご当選本当に
おめでとう御座います。
逞しく美しく「夢のたね」が花咲きますように!
12月最後の
「職業人と語ろう」
を開催しました
手作り版キッザニア
キャリア教育
協力者の愛に感謝
親自身が幸せでいることが子供の自己肯定感を育むためにとても大切親はまず自分自身を慈しもう
みんなで心一つにクリスマスソングを熱唱しました幼少期の幸せな思い出がよみがえり涙が出そうになりました全ての人々が幸せなクリスマスを過ごせますように
クリスマス会でサンタのお役を頂きました
多くの市民の方々と
おおいに盛り上がり
記憶に残る
楽しい思い出を
つくることが
できました
逞しく美しく「夢のたね」が花咲きますように!
本日は
来年1月1校目の
「職業人と語ろう」
の打ち合わせ
手作り版キッザニア
キャリア教育
協力者の愛に感謝
逞しく美しく「夢のたね」が花咲きますように!
12月二校目の
「職業人と語ろう」
手作り版キッザニア
キャリア教育
協力者の愛に感謝
2024年12月11日福祉教育常任委員会において
以下の態度表明をいたしました。
学校給食の無償化を求める意見書採択についての請願に関して、かこがわ未来の会を代表して賛成の立場で以下の通り態度表明させていただきます。
本請願は、格差と貧困が広がる現代日本社会において、子どもたちの成長を支えるため保護者負担を軽減し、無償化を目指すとともに、地元食材を生かした安全で豊かな学校給食を実現することを求めるものである。
このテーマに関して、憲法26条2項の「義務教育は、これを無償にする」との規定に学校給食費が含まれるのかの議論、無償化の財源確保の問題、安全な地元食材を十分な量安定供給できるのかなどの課題があることは承知している。
しかし、全国的には、学年を限定するなど工夫して可能な範囲で保護者負担を軽減したり、供給可能量との関係で回数を限定して安全な地元食材を提供するなど努力をしている。
また未来の我が国の発展を担う子どもたちの健全な心身の成長のためにも、財政のバランスを見ながら可能な範囲で順次学年を限定するなどして保護者負担を軽減することや、供給可能量を検証しながら可能な範囲で地元食材を生かした安全で豊かな学校給食を実現することを求めることは理解できると共に、深く共感できるものである。
従って本請願に対して賛成する。
以上