本日は入学式でスピーチをさせて頂きました。

新入生に精一杯のエールを送りました。

※以下一部抜粋です。

この大好きで得意で心がワクワクすることは、皆さんの人生を助けてくれます。

たくさん興味関心があって一つに決まらないことを恐れる必要はありません。

これからの時代は自分の好きが仕事につながる時代です。

たくさんの好きと好きを掛け合わせるとそれがいつかあなただけのオリジナルになるのです。

この学校は、周囲の高校と比べ、決められたカリキュラムは少なく、潤沢な自由時間が学生の皆さんに与えられています。

この学校の素晴らしさは、その自由時間を各自が心から興味をもったことに費やすことができるという点です。

しかも親御さんが働いてくれているおかげで、皆さんは心から興味を持てることに集中し時間を費やしながら学ぶことができるのです。

この学校だからこそ与えられる非常に恵まれた3年間に皆さんの心という大きな壺に出来るだけ大きな岩をできるだけたくさん入れて欲しいのです。

何が大きな岩かは人によって異なっても構いません。

世の中の常識や「こうあるべき」と言った枠にとらわれる必要もないのです。

【誕生日のお花ありがとうございます!】

今朝の朝起き会では、本日入学式で行う予定のスピーチの一部を紹介させて頂きました。

※この三年間を大切に自分の心がワクワクする気持ちに従い、それらに手当たり次第没頭してください。

自分の大好きな事、心から楽しめることを大切に、自分の時間は限りあるものだと考えて行動する。

永遠に続くように思える学生時代も必ず終わりが来るのです。

人生に無駄なことは何一つとして無いと信じて限られた時間にできるだけ心をこめて興味関心に没頭してください。

それがいつか必ずつながり将来あなたの人生を切り拓く夢のたねとなり、
仲間の心に対する想像力、共感力を持った豊かな人間性を創り、
愛する人と出会い幸せな人生を送るための心の支えとなることでしょう。

自分の未来は自分自身が創るのです。

最後に、iPhoneを作った、スティーブ・ジョブズが語った言葉で私からの祝辞を終わりたいと思います。

「君たちの時間は限られている。

だから無駄に誰かの人生を生きないこと。

最も大事なことは、あなたの心や直感に従う勇気を持つことです。

それら内なる声、心、直感は、君が本当は何になりたいのか、すでに知っているのです。

加古川中央ライオンズクラブ主催の献血イベントにおいて、目標を達成できたことの感謝の報告をさせていただきました。

ご協力くださった皆様本当にありがとうございました!

メンバーの心を一つに全力で目標達成のために邁進できてとても嬉しいです。

皆様の善意によって救われる尊い命があります。

皆さん!おはようございます!!

平素は皆様の優しいご理解、応援のおかげで活動させていただくことができています。

誠にありがとうございます。

本日、4月5日で52歳になりました。
52歳は京都の義父が亡くなった年齢でもあります。

お陰様でまだまだ元気で健康にこの年齢を迎えることができました。

当時まだ学生だった私の妻や家族を残してこの世を去ることになった義父は、さぞかし無念だった事だろうと実感せざるを得ません。

このことから52歳以降のこれからの人生は、これまで以上に自分自身の心の奥深くにある声に耳を澄ませ、地の塩世の光となれるように精一杯生きていこうと思います。

引き続き宜しくお願い致します。

今朝も合同清掃活動を行いました。

いつものメンバーだけでなく、
初参加の若い男性もご参加くださいました。

好きな本のこと、お気に入りのカフェのこと、お仕事のこと、ご家族のことなどあれこれ話し合いながら街を綺麗にしました。

毎週のように新しい素敵なご縁が広がっていくことが嬉しいです♪

今朝は、色々な出来事は、偶然ではなく、何か大きな力に導かれたものであり、苦しいことも含めて人生がよりよくなるため起こったのだと感じ、家庭を土台に充実した毎日を送れている喜びの報告をさせていただきました。