今夕も駅前で活動報告を配布させていただきました。通行人の方々から温かいお声がけをいただくと、ありがたいご縁に生かされていると実感します。 投稿日時: 2019年9月23日 投稿者: つげ あつひと 返信
療育支援ゆめの森こども園の前島由美さんのご講話を聞かせていただきました。命に優しい「食」「農業」に注力し、未来を担うこども達の心身の健康作りに人生を捧げられておられます。高い志、魂から発する言葉一つ一つが心を打ちました。 投稿日時: 2019年9月23日 投稿者: つげ あつひと 返信
一日の締めに、駅前で活動報告を配布させていただきました。「一緒に配布しますよ」とわざわざ他の自治体から協力に来て下さった方に感激しました。 投稿日時: 2019年9月23日 投稿者: つげ あつひと 返信
ご依頼いただいた10月の講話のテーマである、「何のために生きるのか」について、今朝、教会で牧師さんにお話しを伺いにいきました。そのご意見をおおいに参考にさせていただき、私なりに以下のように考えました。 「何のために生きるのか」 使命(天命)を知り、それに沿って生きるため。 使命は文字通り、自分の大切な命をいかに使うかという志のこと。 使命を知り、それに向かって完全燃焼する人生を送れたら、いつかこの肉体から魂がさよならするときに心から微笑みながら「良い人生だった。ありがとう。」と言えるのではないでしょうか。 使命は自分や他人が決めることではない。 宇宙を創造された賢い存在の導きに従って使命を知ることになる。 この賢い存在には人格がある。 例えば腕時計には、いつでもどこでも正確な時を伝えるという使命がある、その使命は腕時計自身が決めたことではない。 いつでもどこでも、時を正確に知りたいという賢い人間が腕時計を考え、設計し、創りだした。 このように、全ての人間には使命がある。 その価値は世間一般の物差しでは測れない。 ではどうすれば己の使命を知ることができるのか? いつかこの肉体から魂がさよならするときに心から微笑みながら「良い人生だった。ありがとう。」と言えるためには、他者とのかかわりがとても大切になる。 懸命に誠実に他者とかかわるなかで己の使命が見いだせるのではないであろうか。 今のところこんな感じです。 投稿日時: 2019年9月23日 投稿者: つげ あつひと 返信