美しい
デザイン、
多様な
価値観、
練り抜かれた
設計思想──
その一つ
ひとつに、
人の創造力の
尊さを
感じました。
この学びと
感動を、
加古川の
未来づくり
にも生かして
まいります。
世代を
越えて集い、
共に学び
楽しめる
地域社会を、
これからも
誠実に
育んで
いきます。
#加古川
#まちづくり
#家族の時間
#地域の学び
#創造力
#ボード
#ゲームの力
美しい
デザイン、
多様な
価値観、
練り抜かれた
設計思想──
その一つ
ひとつに、
人の創造力の
尊さを
感じました。
この学びと
感動を、
加古川の
未来づくり
にも生かして
まいります。
世代を
越えて集い、
共に学び
楽しめる
地域社会を、
これからも
誠実に
育んで
いきます。
#ゲームの力
市民の皆さまの声を大切にし、郷土・加古川の未来を誠実に紡ぐ議員として、より一層励んでまいります。
加古川の未来を思うなら、
まず私たちが一歩を踏み出すこと。郷土を愛し、
市民に誠実に向き合い、
行動で示す議員であり続けます。
今日も前へ。
#郷土愛
#行動する政治
#誠実
【質問事項1】
大項目 加古川市の美観向上について
質問の背景 加古川市の街の美観を損なっている要因について調査考察しておられる方とともに街の各所を歩き検証した。市の美観を損なっている要因は複数あるが、特に悪影響を及ぼしていると感じたのは以下の各点である。
まず第一に電柱幕について、劣化、汚損した電柱幕が放置されていることが街の美観を損ねている(写真1)。電柱幕の仕様について加古川市と近隣自治体を比較すると以下のことがわかる。
加古川市の取り付けは合成樹脂の長い結束バンドで巻いてあって安直である。締め込みをしても時間が経つと緩くなる。また、ベルトが細いので押さえが甘く、緩みが生じると思われる(写真2)。設置後の放置期間も長いので美観を損なう状態になっている。近隣自治体では幕の材質は硬質な素材であり、その上にアルミ枠で周囲を抑え込みネジでしっかり締め込んでいることから緩んでくることがない(写真3)。
第二に看板について、簡易な看板が街の美観と交通安全を損ねている(写真4)。
加古川市の脚付き看板は簡易なものであり、仮設の看板との印象を受ける。また脚付き看板は地面付近に設置することから、自動車運転手が、子どもなど身長の低い歩行者の飛び出しを発見するタイミングを遅らせる危険性がある。近隣自治体では目の高さに仮設との印象を与えないしっかりした作りの看板を設置している(写真5)。これは美観上及び交通事故発生防止の観点からも優れていることから、これを見習うべきである。
第三にクッションドラムについて、劣化、破損したクッションドラムが放置されている(写真6)。
サイズの大きさゆえに目立つことから撤去もしくは新しいものに交換するべきである。
第四に道路案内看板である、劣化剥離が進み、情報を読み取ることができないものが散見される(写真7)。これらは道路情報を伝えるという機能を失っているだけでなく、街の景観を害する要因となっていると言わざるを得ない。
第五にポールについて、市内には自動車の侵入を防ぐためのポールが多数存在する。あまりに本数が多いため景観を阻害している(写真8)。事故防止に必要な程度の適切な本数にするべきである。
第六に雑草について、街の中心部の道路脇及び中央分離帯に伸びる雑草が美観を損なうだけでなく、自動車運転手が歩行者を発見するタイミングを遅らせる危険がある(写真9)。定期的に綺麗にするべきである。
第七に自転車レーンについて、駅南大通りから市役所に通じる道路に自転車専用の青色で塗装された自転車レーンが敷設されている(写真10)。青色のベタ塗りは景観と不調和を起こすことから、近隣自治体のように落ち着いた印象を与え、かつ自転車の逆走を防ぐデザインとするべきである(写真11)。また、この自転車レーンは自転車が2台が並走できるほど幅が広い箇所があり幅が不均一であるため美観を害している。自転車の並走は原則違法である。市内には自転車が並走できない適切な幅の自転車レーンもある(写真12)。しかし自転車が並走可能な幅の部分は特に美観を害するだけでなく交通違反を誘発する危険性があると言わざるを得ないことから、この点も是正すべきである。
上述の第一から第七までの各要素が積み重なり、加古川市が美観において優れているとは言い難い印象を形成していると考えることから以下の質問をする。
小項目( 1 )街の美観を損なう物の調査、撤去、改善について
質問事項 電柱幕、看板、クッションドラム、道路案内看板など、交通安全や利便性を確保するための設置物の劣化、破損、汚損の現状を調査して、街の美観を損なう物を撤去または改善するべきであると考えるが、この点について御所見をお聞かせいただきたい。
小項目( 2 )ポールの本数の見直しについて
質問事項 ポールの本数を見直すべきであると考えるが、この点について御所見をお聞かせいただきたい。
小項目( 3 )街の中心部の沿道の除草について
質問事項 街の中心部の沿道の除草回数を増やすべきであると考えるが、この点について御所見をお聞かせいただきたい。
小項目( 4 )自転車レーンのデザインの見直しについて
質問事項 自転車レーンのデザインの見直しをするべきであると考えるが、この点について御所見をお聞かせいただきたい。
以下答弁と再質問の繰り返し。
※小項目⑴と⑶は前向きな答弁を頂きました。
※最後に以下の言葉で締めました。
私はこの加古川市を大好きです。
地域に貢献したいという優しい心を持つ市民がたくさんいます。
加古川市は、陽光燦燦開放感ありポテンシャル溢れる街である。
加古川市には新快速電車が停車する利便性の高い駅が存在しているにもかかわらず、
周囲の都市に比べて居住費などの生活コストがリーズナブルであり、
美しい自然にも恵まれている素晴らしい街である。
しかし中心部や基幹道路周囲に野暮ったさがある
その原因は本日のべたセンスのなさの積み重ねにあると考える。
全市一丸となって自尊心ほこりを持って取り組みましょう。
心から誇れる美しい故郷を子々孫々に遺すために頑張りましょう。
以上
郷土を想う皆さまのお声を力に、加古川の未来をより美しく、誇れるまちへ。
傍聴も大歓迎、バンバンテレビでも生放送されます。
次の世代に、自信をもって手渡せる故郷をともに創ってまいります。
#まちづくり #次世代へ
#一般質問
郷土を想う皆さまのお声を力に、加古川の未来をより美しく、誇れるまちへ。
傍聴も大歓迎、バンバンテレビでも生放送されます。
次の世代に、自信をもって手渡せる故郷を——ともに創ってまいります。
#まちづくり #次世代へ
#一般質問
「己の信念を貫き、公のために尽くす」——その覚悟は、今を生きる私たちにも問いかけます。
困難の中にこそ道は開ける。
志ある者が一歩踏み出す時、未来は必ず動き出す。
私も郷土のため、この覚悟を胸に歩み続けます。
しかし現実には、
劣化した
電柱幕や看板、
放置された
雑草など、
複合的な
要因が重なり、
美しい景観を
損ねている
箇所が
少なく
ありません。
だからこそ、
市民の皆さまの
参加を得て、
市役所の
組織体制も
見直し、
郷土への誇り
と自尊心を胸に、
この課題に
真正面から
取り組んでいく。
それが、
未来の
まちづくりに
向けた
私の揺るぎない
決意です。
「真の教育」とは、学校で学んだ知識をすべて忘れた後にも、なお心に残る“人間としての力”のこと。
子どもたちにとって、職業人の皆様との出会いと学びの時間は、まさにその真の教育そのものでした。
子どもたちが将来、人生の岐路に立ったとき――
今日の経験を胸に、広い視野と勇気をもって、自らの道を切り拓いていってほしいと願います。
多くの皆様の愛と情熱のもとで、加古川の子どもたちの“夢のたね”が日々、確かに育まれています。