「今日という一日を心から楽しもう。
人生とは、一日一日の尊い積み重ね。
今この瞬間に夢中になり、味わうことで、人生が真に輝きだす。
感謝の心を胸に、喜びをもって今日という日を大切に生き、働こう。」
おはようございます!
今朝は美しいまちを未来へつなぐ合同清掃活動を開催します。日時:6月7日(土)10:00~(約1時間)集合場所:加古川駅南・鳥貴族前
未来を担う子どもたちに、
「このまちを誇りに
思ってほしい」
そんな想いを込めて、共に福を拾いましょう。
持ち物:トングと
ビニール袋(各自持参)途中参加・離脱もOKです。あなたの気持ちが、
なによりの力になります。
この素晴らしい季節に、
笑顔でつながる
清々しいひとときを。
みんなで楽しく、
心もまちも晴れやかに――
あなたのご参加を心よりお待ちしています。
【公民館演壇】
「和」と「同」の違い。
和とは、ただ同じであることではなく、違いを認め合いながらも調和して
共に生きるという、
深い人間理解の姿勢です。
現実を、まるごと愛せ。
逃げたくなるような辛さや厳しささえも、
目をそらさずに受けとめ、
見つめること。
そこにこそ、
あなたの生が始まる。
人生とは、今この現実から
始まる物語。
その物語を、恐れず、
堂々と歩んでいけ。
加古川つながりの会
設立記念 講演会のご案内
初夏の風が心地よく吹き抜けるこの頃、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
このたび私たちは、「人と人との絆をもう一度、地域の中に取り戻したい」という強い想いのもと、
『加古川つながりの会』 を発足いたしました。
人口減少や時代の変化により、地域社会のつながりが希薄になりつつある今。
だからこそ、今一度地域の力を信じ、共に未来を育む取り組みが求められています。
本会は、加古川で事業を営む経営者が中心となり、地域の魅力を再発見し、活力あるまちづくりを次の世代へと手渡すための、新たな一歩です。
つきましては、会の設立を記念し、下記のとおり講演会を開催いたします。
未来への希望と地域の可能性を感じるひとときとなることを願っております。
ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ぜひご出席賜りますようお願い申し上げます。
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【日 時】 令和7年6月21日(土)13:30 開会
【場 所】 陵南公民館(大ホール)
講演テーマ
~次世代へとつなぐ、地域の力と希望~
講 師:尾花 弘教 氏
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地域の未来は、私たちの手の中にあります。
皆様とともにその一歩を踏み出せることを、心より楽しみにしております。
【職業人と語ろう】
日々、同志の皆さんと、心をひとつにして打ち合わせを重ねています。
私たちの願いはただ一つ。
それは、すべての子どもたちが――
どんな時代、どんな状況にあっても、
「明朗愛和(めいろうあいわ)」の心を忘れずに、
前を向き、自らの力で人生を切り拓いていける、
そんな“強さ”と“やさしさ”を身につけてほしいということ。
子どもたちの未来は、関わる大人たちの姿勢で大きく変わります。
だからこそ、今、あなたの力が必要です。
子どもたちの夢と希望を育む仲間――
職業人・ボランティアスタッフを心より募集しています
ともに、次代を担う命を育てていきましょう。
合同清掃活動のお知らせ
6月7日土曜日10時、
集合場所は加古川駅南
鳥貴族前です。
トングとビニール袋は
各自ご持参ください。
所要時間は約1時間
途中離脱も可能です。
素晴らしい季節!
福拾いで楽しく子孫に誇れる
美しい故郷をつくりましょう♪
「かくすればかくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂」
【素晴らしいご縁に感謝!】・心を込めてゴミ拾い、靴揃え、トイレ清掃・全ての出来事には必ず意味が有る・1日1日心をこめて生きる・関わる全ての人を大切に・夫婦愛和が源であり基盤・情熱×能力×考え方・ご先祖様はいつも見守ってくれている
令和7年6月3日火曜日 以下の一般質問をさせていただきました。
【質問事項1】
大項目1 香害の現状と市民の理解及び協力を求める施策について
質問の背景 「私は化学物質過敏症で、他者の衣類の残り香に起因する健康被害に悩んでいます。」とのご相談を市民からいただいた。このいわゆる香害に関して、加古川市のHPによると「化学物質過敏症は、芳香剤、防虫剤など身近なものに含まれる少量の化学物質に過敏に反応して、様々な症状が現れる疾患です」「誰もが発症する可能性があります。お近くに症状を抱えた方がおられるかもしれません。ご理解並びにご配慮をお願いいたします。」と記載されている。
しかし市民にこの内容が十分に行き渡っていない印象がある。そこでさらに市民の理解、協力を求めるために一歩進んだ施策を行う必要があると考える。
この課題について理解者が増えることを切に願うことから以下の質問をする。
小項目1 香害に関する現状の把握について
化学物質過敏症の方は潜在的にたくさんいて、苦しんでおられるのではと推察する。本市における化学物質過敏症の方の人数及び市民の香害認知度を把握しているか。また次の事項を実施することに関してご所見をお聞かせいただきたい。
・市内小中学校児童生徒に香害の症状の有無、香害を知っているか等アンケートを取り、公表する。
・保育園と幼稚園、こども園の保護者にも同様のアンケートをおこない公表する。
小項目2 香害に対する一歩進んだ施策について
次のような香害に対する一歩進んだ施策を実施することに関してご所見をお聞かせいただきたい。
・啓発ポスターを市内全保育園、幼稚園、こども園に掲示し保護者の目に止まるようにすると共に、先生から保護者、児童生徒に周知を実施する。
・小中学校において全ての児童生徒に啓発チラシを配布する。あるいはPTAを通して回覧する。
・町内会において啓発チラシの回覧を行う。
・多数の人が集まる市内の駅病院などに啓発ポスターを掲示してもらう。
以上
※以下 答弁と再質問の繰り返し。
※化学物質過敏症により肉体的、精神的、経済的に追い詰められている方々の気持ちを代弁して精一杯発言させていただきました。
※市長から一部前向きなご答弁をいただけました。
以上