活動報告vol.6表面中断振り返り。
こども食堂について(2018年12月議会)
未来の社会を担うこども達の心身の健やかな成長のためには、温かい人々に囲まれ、楽しく食事をする経験が不可欠です。
しかし、現実には様々な事情により、それが叶わない子供たちが少なくありません。
この問題を解決するために加古川市内においても複数のこども食堂が市民の手によって運営されています。
ただ、これらの食堂は、市民のボランティアによって運営されているため様々な課題があります。
したがって、こども食堂を支援する施策について質問しましたところ以下のご回答を得ました。
「本市でも、こどもの居場所づくりが課題であると考えている。
今後子どもの未来応援連絡調整会議で検討したい。」