人の命はわずかな間なれば、むさき心底、ゆめゆめ有るべからず 投稿日時: 2021年9月4日 投稿者: つげ あつひと 活動報告vol.9裏面中断の振り返り。 ステイホーム雑感 北条早雲の子、氏綱の遺書。 「人の命はわずかな間なれば、むさき心底、ゆめゆめ有るべからず」 (人の一生は短いからこそ、むさき心底、つまり見苦しい心や卑怯な行いなどはすべきではない。) この一節に出会えただけで美しい春の日曜日に、家にこもって月刊致知を読んだかいがありました。 Add to favorites