藤原忠生氏のご講話を聞かせていただきました。 「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、 其の次は経を師とす」(=最上の学び方というものは、森羅万象を先生として、天地すべてを学びとろうとする。人間や書物から学ぶことも大事であるが、大自然を直接の師として教えを乞うのが、真理を体得できる最高の学び方である)というお言葉が印象に残りました。間もなく80歳ですがはつらつとされておられました。 投稿日時: 2019年8月29日 投稿者: つげ あつひと Add to favorites