562回辻立ち

本日も、東加古川駅周辺で挨拶運動および、辻説法を行いました。交通事故で負傷されて腕に三角巾を巻いているにもかかわらず、早朝から一緒に立ってくださった支援者の方には、ただただ頭が下がります。本日最後の辻説法は19時に東加古川駅南口で行いました。体がびりびりするぐらい寒かったです。その後は、後援会入会依頼葉書と配布リーフレットの検討をしました。紙媒体やインターネットで様々な後援会入会依頼葉書と配布リーフレットを集め、研究しています。心に響いてくるものと、そうでないものがあります。どの政治家も(おそらく)一所懸命作成しているのになぜ、その違いが生じるのでしょうか。それは「自分の仕事で世界を変えるんだ、なんとしても明日に希望をもてる社会を創るのだ」という、覚悟と、想いの深さだと思います。
ところで、本日、供託金の返還がありました。供託金制度は,売名立候補や候補者乱立を防ぐ目的で設けられている制度です。供託金は一定数以上の得票がない場合には,国庫に没収されます。
多くの方々のご支援のおかげで全額戻ってまいりました。本当にありがとうございました。

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