公共交通の空白地域をどう埋め、そして高齢者の移動手段をいかに確保するか——その解決に向けた大切な打ち合わせを行いました。

感動したのは、市民の方が「自分たちの地域を自分たちで良くする」という強い公共心と主体性をもって、この課題に真正面から取り組んでおられたことです。

行政は、その誠意ある行動を財政面からしっかりと後押しし、共に未来を形づくる存在でなければなりません。

郷土・加古川の暮らしを守り、誰もが安心して移動できる社会を実現するため、私はこれからも誠実に、まっすぐに歩み続けてまいります。

#加古川 #公共交通 #誰も取り残さない街づくり

https://youtube.com/shorts/Rdgc0yW59J8?si=gXRFsfcm_RQtmkBK

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