「菅の口径が狭くなっている箇所付近で、路上に雨水が溢れ出るので改善して欲しい」とのご相談をくださった市民の方と現場の確認に来ました。

治水の歴史のお話などを聴かせていただきとても有意義な時間になりました。

多くの市民の治水に関する努力の歴史の上に、我々の生活が営まれていることを再確認しました。

しかし過疎化高齢化により、市民のボランティアによる水路の保全管理には限界がきつつあることも知りました。

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